LRFF13・プレイ日記4日目（ネタバレ有）

あれ？FF13-2を優先するって言ってなかった？
…いや、プレイに慣れてきたらLRFF13面白い…（笑）

だからこそ、序盤の敷居の高さが惜しい！（＞＜）
そして…クロノスタシスは思いっ切り使え！ということを学びました。
GPって意外と回復し易いんですね。気付いたら増えてる。
戦闘とクエストクリアで回復するし、メインクエストクリアで最大値が増えるので…
戦闘では今の所、ボスでケアルガ分残っていればいいかなーという感じでした。
テレポを使うなら早めに使っておくと、残り時間で行う戦闘やクエストでGPが回復するのでいいかも。

■本日のライトニングさん
・プレイ時間：約17時間29分
・トロフィー：15％
・日時：世界の終わりの5日目（世界余命5日）
・場所：ユスナーン→箱舟
・不夜城のバウンサー・パラディン→静かなるガーディアン・黒魔導士→クレセントムーン

・良い武器と盾がなかなか手に入らないのが悩む…
　HP上昇値が高い盾を一度付けてしまうと、他の盾でガクンと減るのが怖い。
　ガード値の方が大事なのかも知れないから、思い切ってえいっ！と勢い良く変えてみます（笑）
・不夜城のバウンサーをプリマヴェーラに変えようかと思ったけど、
　不夜城のバウンサーの方が単発攻撃力が高い気がして、やっぱり戻してみる。
・サイバーアバタ―とか、クセの強いやつって使い所がピンポイントなんだろうなー
・基本的に、物理重視・魔法重視・ガード重視（＋物理攻撃）で組むようにしてます。
・マクアフィテルが太い釘バットにしか見えないので、
　不夜城のバウンサーがかなり物騒な人になってしまった…

【メインクエスト・感想】
・18時になったので、裏ルートから潜入大作戦・開始です！
・近くに料理屋さんまでいて、ナイス親切設計！寄って来る時間がなかったので丁度良かったです♪
　（↑どんだけギリギリなスケジュールで動いてるんだ）
・倉庫街に入って早速迷った…ジャンプ失敗して何回も落ちた…
　…格好悪いライトニングさんで本当に…orz
・でも、なんかこう、歩いている感じがしないというか、ちょっとふよふよした感覚しません？
　今までプレイしていたドラゴンズドグマの歩き方やジャンプの感覚が残ってるのかなー
・そして、この潜入直後にセーブ＆ロードするって…（大汗）
　（でも、1度も失敗しないのと、数回失敗するので、時間に結構差が付くよね）
・GPでロックを掛けられている宝箱は、どうしてクセが強いアクセサリーが多いのか…
・モンスターとの戦い方も、ライブラで特徴が見られたり、
　何回か戦ってからの方が、動き方のクセも分かってきてラクに倒せるようになるなー
・だからこそ、初戦にちょっと強い敵が出て来ると少し辛い。
　こういう時は、時間気にせず、ガード多めでゆっくり戦うようにしています。
・ジャストガードがなかなか出ないー！元々こういうの苦手だけど！（≧△≦）
　序盤でまぐれで1回出た依頼、出てない（笑）
　ま、私みたいなのが狙い過ぎてもガード失敗しそうだけど…
・倉庫街を地図をチェックしながらダッシュ。
　途中でアイテム売ってる人もいて、こういう所は助かるなー。

・さて、無事に倉庫街を抜けた所で…おぉ、夜景や花火が綺麗だな～
・…と、ホープから神託のエリア・スノウの宮殿に混沌が発生との連絡が。
・そして、ナイスタイミングでルミナちゃん登場。
　サイクロプスを置いて、けしかけて帰りやがりました…（--#
　あの子はもう…協力してんのか邪魔してんのか…

・何だかもう裏ツアーどころじゃなくなって来たので、
　落ちていたIDカードを拝借して戻ります。
・神託のエリアで、宮殿に入る知恵を絞るライトニングとホープ。
・ホープの作戦が割ととんでもない。いや、無理言ってるのは承知だけど…
　（花火の火力を増し増しにして、中央の像を倒す→予め舞台にライトニングを上げておき、飛び移る）
　しかも、ちょっとこの破壊工作を楽しんでいる節があるとは…何この恐ろしい子…（゜-゜；

・では、早速演出家さんに相談（というか騙しているような…）です。
　何だか“如何にも”なファッションをしているシルクハットの彼。
・自分はスノウの知り合いで、彼を元気づけるために宮殿にも届くような花火を…
　うん、嘘は言ってないな、嘘は。
・こんな無茶振りにもノリノリな演出家先生。
　これが芸術家のセンスってやつでしょうか…

・それではまず、花火を集めます！
・『「チョコボガール」から貰ったの～』という子供に頼み込んで花火を貰うのかと思ったら、
　そういうイベントじゃなかった（＾＾；（←ライトニングさんは鬼じゃないんだから…）
・各花火職人をダッシュダッシュで探します。まず、サボテンダー像周辺、OK！
・酔っ払い職人の花火もOK！
　『バッカスの酒』とか聞くと、昔からのプレイヤーとしては懐かしくなっちゃうなぁ。
　消費アイテムから重要なイベントアイテムに進化したのかーって…
　…普通にアイテムとして使えても嬉しいけどね。
　職人さんの花火は、きっと少年に届いたと思うよ。
・駅前で何だか手抜きの花火もゲット。…花火を湿気らせるなよー（＾＾；
・次はー、居たぞ花火屋ー！花火寄越せー！…ってモンスターに取られた？
　はいはい、すぐ近くだから退治して来てあげるよー。
　そこで花火をパクるなんて、そんなことは出来ませんよ。
　時間はちょっと掛かるけど、ほれ。
　…と花火を返すと、花火屋さんがニクイこと言ってくれるのが好きです。
・念には念を…とチョコボガールにも話してみる（笑／単にそこにいたので…）
　ライトニングさん「食べちゃうニャン（超事務的に）」
　って、前に貰ったチョコボガールだったっけ…花火は1人1本までなんだって。
　「言って損した…」というライトさん、可愛いです。
・しかし、癖になったのか、チョコボガールを見ると
　「食べちゃう…いや、何でもない」と、誤魔化している姿が（笑）
・ホープはこれを見て絶対爆笑していると思う。賭けてもいい。

・花火を集めたぜ！よし、信託のエリアまでダッシュだ！
・クロノスタシスを使わなくても間に合う！と踏んで一度失敗しましたが（笑）
　2回目には0:28で親方に話し掛けられました（-ω-）b
　（いや、別に使っても良かったんだけどね…）

・あれだけ嫌がっていたライトニングさんですが、スノウのためとなれば、
　主演女優だってこなしちゃいますよ！
・…ライトニングさんが「自分が舞台に立つ」と言った時に赤い薔薇の花びらが散って、
　隣にいた旦那さんと爆笑した。
・更に、演出家さんがノリノリで、白い薔薇の花びらを散らして、
　白い歯がキラーンと光ったのを見て、夫婦で腹筋が崩壊しました（笑）
・FFにはこういう遊び心が必要だよね。何だか懐かしい気持ちになりました。
　そうそう、FFってこんな感じ、って。
・FF6のオペラ座のイベントを思い出しました。あれも好きなイベントだったなー。

・ということで、次は衣装を手に入れるべく闘技場へ！
・あちこちに張り紙されている指名手配者本人が主演で大丈夫か！？
　ていうか、さっきから警備兵とプリン衛生兵を尽く叩き潰しているが、
　違和感を覚えない街の人々、やっぱり凄いわ…
・うーん、世界の終わりはザル警備なのだろうか…
・まぁ、後でスノウの考えも分かる訳だけど。

・闘技場攻略もバッチリ！素敵な衣装を手に入れ…
　って、受付のおばさんのお手製か！（￣□￣：
　しかも、おばさんもかつて解放者の役を演じたことが…って、
　お若い頃の話ですかね？あれ？でも歳取んないんだよね？
・…ユスナーンでは、強さが美しさの象徴に違いない。アマゾネス的な。
・まぁでも、花火増量しなくても、ちょっとスタント的な要素がある劇だったら、
　鍛えた人の方がいいのかなー

・さて、またしても時間ギリギリで（笑）演出家先生の所へ到着です。
・流石は演出家先生…最初からライトニング達の作戦を見抜いていたとは！
　でも協力してくれる辺りが芸術家というか…（＾＾；
　ありがとうございまーす！
・主演女優のライトニングさん、何だかんだでノリノリに見えたのは私だけ？
・あ、あと火薬多すぎてスミマセン…（向こうで調整してくれたそうで…）
　ホープが怒られてました（笑）この2人、何だかいいコンビだよね。
　姉弟って感じでもないんだけど、本当に相棒という感じで。

・さてさて、宮殿侵入ですよ！
　ギリギリでアイテムも補充したけど…長さが分からないからなぁ…
・うわ、シ界状態で大型の敵も出るのかー（--；ちょっとキツクない？
・…と、ここで狡い作戦を思いつきました。

・いつの間にか手に入れていたリジェネガードです。

・ある程度HPが減ったら、ガードを固めながらこれで回復（笑）
　時間は掛かるけど、HPが多い方が安心じゃないですか！
・うん、自分でもちょっとセコイかな？って思った。
　…最後に立っていた方が勝者なんだよ！ってことでひとつ…（＾＾；
・ということで、大型のモンスターでピンチになった時だけではなく、
　ガップルやグレムリンなどの弱いモンスターに会った時は、
　リジェネガードで全快になるまで生かしておいたのは言うまでもありません。

・宮殿の途中でゲーム内の時間が5時をまわってしまいました。
　うー、でもこれは今日中にクリアしたい…
・クロノスタシス、発動！
・迷ったお陰で無駄な戦闘が多かったので、GPがすぐ溜まって、
　何回も使えたので良かったです！…泣いてない！泣いてないよ！
・スイッチを押して扉を開けるやつで、2回目かな？
　ジャンプして飛び移って押すんだと思って頑張ってた…
　近くで敵（しかも大型）が際限なく湧いて泣きそうになった。
　正解は別ルート（簡単）だった…

・はー。でも主にリジェネガードのお陰で順調に上層へ。
・そこへ、スノウの親衛隊さんが1人…敵になるかと思いきや、
　太守を救うために自分も連れて行って欲しいと…めっちゃいい人だー（T△T）
・連れて行く訳にはいかないので、物資の補給をさせて貰いました。有難や。

・スノウが封印してしまった扉を、セラのペンダントを探して封印を解き、
　シ骸と化そうとしている彼と対面です。
・前回はライトニングが偽物かも知れないと思い、今回の扉の封印で本物かどうか試したのね。
　（本物のライトニングでなければ、セラのペンダントで封印を解こうとは思わない筈なので）
　「…見りゃ分かるだろ」とは敢えて言わないでおきます（笑）
・でも、スノウが意外とちゃんと考えていたことに驚いた（←失礼過ぎる…）。
・あのさ、スノウはFF13-2でも新しい街作ったり、LRFF13でもちゃんと民衆に慕われてたし、
　自分のこと過小評価し過ぎだろー！
　500年間、何にもやってこなかったってこと無いだろ。
　街の人も警備のお兄ちゃんも、ホープも、ノエルも、言ってたじゃないか。
　もっと人の話聞いて、自分をちゃんと認めてあげろよ！
　…セラに認められなきゃ駄目ってこともないだろうに…
・全く、こういう所は不器用な男だよなぁ…
　一番救いたかった人は救えなかったかも知れない、それで自分で自分が許せないのも分かる。
　でも、スノウのがいたから救われた人もいっぱいいるんだよ。
・…まぁ、そう割り切れるもんじゃないかも知れないけどね。現実もさ。

・ライトニングにシ骸となってしまう自分の始末を頼むスノウ。
・ここで、スノウのこと“義弟”って言ったライトニングさんにもう…（；-；）
　スノウには早く“義姉さん”って言って欲しいなぁ。
・スノウ戦はノエル戦よりラクでした。結構成長してきたからかな？
　…相変わらずランクに星は付きませんが…（＾＾；ゆっくり戦うから駄目なのかな。

・瀕死のスノウの元に、ルミナちゃんが登場。
・ルミナちゃんは残酷で辛辣で、だけど剥き出しの真実を言っちゃってるんだよなぁ。
・で、スノウはライトニングさんパワーで元に戻ったけど、
　うん、ライトニングさんあくまで「セラのために生きろ」って言っちゃってたね。
　真っ先にそこにツッコミを入れたスノウは偉いと思った（笑）
・ライトニングさんが“新しい世界”ができるから、それまで耐えろって言うからには、
　やっぱり何やら企んでるのかしら。
・序盤はセラのことばかり考えている描写だけだったけど、
　サイドクエスト・メインクエスト共に考え方がしっかりしているし、
　口調は厳しかったりしても、彼女なりの優しさははっきりと感じられるし、
　第一、セラ（の魂）を人質のようにされているとはいえ、彼女が神に素直に従うかな？と…

・もう5時50分過ぎたので、クロノスタシスを限界まで使って宮殿を逆戻り。
　取りこぼしたアイテムやソウルシードを回収して、箱舟へ。
・ルミナちゃん、箱舟にまで来れるのか…。相変わらず、ホープは見えていないんだろうな。
・今回はスノウを死なせなかったこを怒っている…というか、
　セラの気持ちをライトニングが勝手に代弁したことに怒っているのかな？
・彼女がライトニングをお姉ちゃんって呼ぶのは何故だろう。
　『セラは死んでない』とも言うし…セラの人格の1つがルミナちゃんとか…そんな感じ？
・でも声優さんが違うんだよなー（←メタ発言ですみません）
　とはいえ、人格が変わると声も変わるらしいので…
・セラという器の中に、ルミナという魂が入っているとか…妄想逞しくしておきます！

【サイドクエスト・感想】
・神託の広場のバトンの子から「めっちゃオーラを感じる」と言われるライトニングさん。
　美人なのは確かですが、更にオーラとなると…解放者オーラでしょうか…
　デコレーションは気に入ったのしか購入していなかったので、
　（ピアスとかペンダントとか、無難なの。でも、黒魔導士にネコミミは付けた）
　とりあえずお金があるうちにお店から適当に買ってみたよー
　今はメインクエストが忙しいので、また後で見せに来るね～
・…と、近くにバトンちゃんが気になるという男子がいるじゃないですか！
　アタックしちゃいなよ！とか思いつつ（笑）
・この辺のお菓子屋さんの「放課後モンブラン」って、絶対某軽音部マンガのネタだよな…

・闘技場の錬金術師さんから怪しい薬を渡される。
　何でも、状態異常になったら飲んで、結果を報告すればいいのだとか。
・“死んでも責任は取りません”って凄いなコレ…（--；
・そして、上記の説明をよく読まず、戦闘に入った瞬間に飲んじゃったのは私です。
　皆は気を付けようね！！（というか、説明ちゃんと読め、自分）


プレイ日記もちゃんと追いつきました（＾＾；
それでは、宜しければまた次回（＾-＾）ノ”