5月27日は春日山原始林を未来につなぐ会の第一回現地作業があった。
25?名程の会員が集まり、3つの組に分かれ、鹿防御柵内での作業、ナギの実を収集する作業、きくい虫に入られた大木を探す作業を行った。
私はきくい虫の班になった。
購入していたスパイク付きの地下足袋を履き、山に入った。
きくい虫に入られた木は穴があき、その入った痕に汁を出して黒ずんでいいる。
その穴からは粉が噴いているのがわかる。
全然関係ないが、キツツキが大きな穴を開けている場合もある。
なお、帰りがけにキツツキのドラミングを聞いた。
大きくなるにつれ、木の幹が段々歪んでくるイヌシデを教えてもらった。
25?名程の会員が集まり、3つの組に分かれ、鹿防御柵内での作業、ナギの実を収集する作業、きくい虫に入られた大木を探す作業を行った。
私はきくい虫の班になった。
購入していたスパイク付きの地下足袋を履き、山に入った。
きくい虫に入られた木は穴があき、その入った痕に汁を出して黒ずんでいいる。
その穴からは粉が噴いているのがわかる。
全然関係ないが、キツツキが大きな穴を開けている場合もある。
なお、帰りがけにキツツキのドラミングを聞いた。
大きくなるにつれ、木の幹が段々歪んでくるイヌシデを教えてもらった。