今日、1月18日は北斗が室内犬に転身?して一周年です。一年前の北斗の様子はこちら。私にとっては一つの目標であり、それが達成できてとても嬉しい!
お外で暮らしていた中型犬のワンコが家の中で過ごせるなんて、結構ゴンタだった北斗には容易ではないだろうと思っていました。でも、容易でした。それは、それほど老化していたということだったのです(涙) もっと早く室内犬にしていれば良かった、との後悔も伴い… 室内犬として四六時中、家族と共に過ごす日々が少しでも長くあって欲しいと心から願いました。その目標が、「せめて一年は…」
おかげさまでその目標が達成できました。今日から新たな目標を目指します。ひと月毎の月誕生日はもちろん、次の大きな目標は4月10日の16歳の誕生日。色々と不安を抱える北斗ですが、一歩ずつアンダンテで歩もうね!
さて、「お起き台」のその後です。
ご飯を食べるのは「お起き台」ではイマイチでした。やはり、喉を通りにくいのです。
それで、新たにクッションを足してみました。
首のラインはまぁまぁですが、これでもご飯をスムーズに食べるのは難しく…
結局、ご飯は寝ながら、に落ち着かざるをえませんでした。といっても、お水を飲ませるときに北斗は自分で少し身体を起こしてきますし、首も伸ばしてくるので、うまくフードも飲み込めるようです。
本犬が自分で上手く調節しているのかもしれない、と前向きに考えようと思います。
とはいえ、食後は食べたものを胃に落ち着かせたいので「お起き台」を活用し、30分くらい身体を起こさせておくことにしました。
「食べてすぐは寝たほうが消化に良いのでは?」との夫の意見もあり、本当のところはどうなのか迷うところですが、牛になっても困るので(笑)、とりあえずは無理のない形でこの方法を続けてみたいと思います。
結構、気持ち良さそうではないかしら???
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お家での生活が北斗さんにとって容易だったのは
老化が進んでいただけではないと思います。
ワンコってお外でどんなにやんちゃでも、
お家の中では信じられないくらい良い子っていう例を
ご近所でいくつか見ました。
家族がいつもそばにいて安心するのと、
ワンコ自身も自覚するようですよ、
お外と同じくはいかない、と。
お起き台の北斗さん、確かに落ち着いてお顔です。
次の目標に向かってゆっくりしっかり向かっていきましょう。
これからも、おねえちゃんや、ミルちんの側で、ゆっくりガンバローねっ♪
実は、ケンタも外犬になる予定でした。
生後六カ月から、番犬として、お庭に出されたんですけど、
あまりの『おうちに入れて~!!』という抗議の声に耐え切れず、二週間で室内犬に逆戻りです。(笑)
北斗くん、ご飯を食べた後に、ゲップしますか?
もし、ゲップしなければ、食後は15分位、体を起こしていた方がいいと、お医者さんに言われたことがあります。(胃捻転を起こさない為)
室内暮らしは、北斗くんの適応力をもってすれば、何てことないでしょう。
これからも、ゆっくりのんびり頑張ってね。
お起き台はどうですか?
ご飯はなかなか上手いこといかないかもしれませんが、
北斗くんは自分で調整してるようですね。
そうですね、家族といつも一緒にいるということが、老いて寂しがり屋になった北斗の気持ちを安定させたと思います。大きな声を出すのがほとんどなくなりましたから…
お外が大好きな子も、家族と一緒の方がもっと好きなのだとしみじみ思いました。
食後のお起き台での休憩?には慣れたようです。
もう、怒らなくなりました(笑)
次の目標を目指してゆっくり頑張りますね~!
ケンタくん、お外のはずだったんですか?
「抗議の声」には微笑んでしまいました。
そうですよね、秋生まれで暖かく快適に過ごした後に、春とはいえお外なんて「冗談だろ?」(笑)
北斗は春生まれで6月に来て、ワクチンが済むまでは室内(玄関)でしたが、夏だったから抵抗なくお外生活を受け入れたのでしょうね。
北斗は食事中にゲップします(笑)
ためになる情報を有難うございました。やはり起こしておいた方が良いと確信できました。助かりました。
胃捻転、怖いですものね~!