ここのところ、北斗は調子が良いようです。フードも数日前から１３５ｇに増量しています。それに加え、茹で人参と小松菜、チキン＆魚肉ソーセージ少々も順調に食べています。嬉しいなぁ～♪
今日からステロイドが半錠（2.5mg）になりました。変わりなければこの量で一週間続けて、その後はさらに1/4錠(1,25mg)に減らしてもう一週間の予定です。途中で痛がるようなら、非ステロイド系のリマダイルを投与する段取り。うまくストロイドを終わらせることができると良いな！
今日の動画は、実家の庭での９歳頃の北斗です。元気一杯、脚を高くあげて堂々と？オシッコしています（笑）
次は上の動画の続きで、庭から玄関に移動した北斗。犬小屋が写っていますが、この犬小屋は今、ウチにあります。主不在ですが…
北斗は実家では犬小屋を三つ持っていました。勝手口の「本宅」と玄関と庭にそれぞれ「別荘」を。幸せなやっちゃ！（爆）
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この頃は体重何キロくらいあったのかな？
男のこらしく やっぱ若いときはがっしりしているね。
リュウタは 動画のほっくんの年頃のとき もう少しブクブク
太っていたから ほっくんのほうがひとまわりくらい小さいのかなー
下の動画はかわいいね～ 笑ってるよー
たくさんゴハン食べてくれるようになって嬉しいね！
ゆで野菜もチキンもウチも大好きだったよ～ 温かくなってきたし
いっぱい食べてもっと元気になろうね☆
millecoさん この前はどうもありがとう。
桜の下を歩いてたリュウタを思い浮かべて送ってくださったなんて
とても とても嬉しかったです。 あの子のこと忘れずに
いてくれて 本当にありがとうね！
フード以外のものも食べてくれると、
ワンコにとっても、食べさせる私達にとっても
変化があってホットするように思います。
治療方針がある程度長期にわたって
示されているのがとても羨ましく思いました。
老犬になると、どんな病気でも対処療法しかなくなりがちですけど、
こうやって、「こうなったら次はコレ」と
可能性と想定される症状を示していただければ、
こちらも看護のやりがいもあれば、
あわてることもなくなります。
母のステロイド使用については、昔のことでもあり、
ステロイドがどんな薬であり、何のために使い、
どうやって今の症状と向き合って
将来的にはどうしていこうとしている等の
説明が一切されないまま、投与されつづけ、
不安になった母が自分で減らしたりしまったため
負のスパイラルに陥ってしまったんです。
北斗さんのお庭、探検のし甲斐がとってもありそうな立派なお庭です。
若い頃も今もやはり「お公家さんまゆ」というか
「麻呂さんまゆ」がキュートです。
足をあげてのオシッコ・・・
この頃は、当たり前だったことが、すごく懐かしく感じますね。
さて、今の北斗くん、食欲がますますあって、色んなものを食べてくれてるんですね。
よかったです。
本当にがんばってくれてますね♪
おねえちゃんの為にもね。
頑張って食べてくれると本当にホッとしますね。良い子良い子、と褒め倒しています。
ゴン太さんが涙が出ちゃうお気持ちよくわかります。私もそうですもの…
あの頃はああだったこうだった、って切ないですよね。
でも、仰るとおり、今精一杯頑張ってくれているあの子たち、すごいですよね！
私たちも頑張ってサポートしましょうね！
「ゴンちゃん、鹿児島は来週末あたりがお花見で盛り上がるのかな？関西はあと少しで開花だと思うよ。みんな頑張ってきて花見を実現できそうだね。嬉しいな！」 北斗より
かわいいって言ってくださってありがと～！
ほっくんの笑ってる顔が好きなのよん。
あの頃の体重は大体１１，６キロ前後でした。
よく食べ、よく運動し、身体もがっしり充実していましたね。
動画を見ると、懐かしいやら切ないやら…
漸く暖かくなり、ホッとしています。気候が良いと不安材料が減るような気がしてね。
だけど、あんな波打ってる食道でよく食べてると感心しているんですよ。
食べられるうちはしっかり食べてもらわねば！
リュウタくんのこと忘れるはずがないですよ～！
桜の花びらを気にしながらお散歩していたリュウタくんがとっても印象的でね。
食欲が続き、その上食べられるもののレパートリーが増えると本当にホッとします。
治療方針が見えると気持ちは確かに楽ですね。
北斗の先生は穏やかなお方で、こちらの希望や提案などにちゃんと耳を傾けてくださいますので有り難いです。
お母さまは、そして松の実さんも、ステロイドで大層お辛い目に遭われたのですね。
インフォームド・コンセントが徹底されてこそ、ちゃんと病に向き合えそうに思います。
私も知人がステロイドの薬害で苦しむ姿を見てきたため、ステロイドに対してはアレルギーがあります。
今回、ステロイドの切り方を先生に相談できて良かったと思います。
庭…夏の終わりで木が茂り、草もボウボウでお恥かしいのですが、北斗にとっては自由自在に動ける幸せな空間でした。
「お公家さんまゆ」に笑ってしまいましたヨ。
そうかも～って、納得です！（爆）
それから、サークルのこと、いつでもご遠慮なくどうぞ～ですからね！