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テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

オーステンド 1泊2日

2009年03月30日 | 海外生活
まずは、今日のオーステンドから


2週続けて、贅沢してしまった。。。

先週は主役(息子)抜きの誕生会。

今週は、年度末がんばった!新年度もがんばろう!
ということで、オーステンドに行ってきました。
(土曜日、午前中仕事してからだよ)

昨日、土曜日はいまいちはっきりしないお天気。
雨の合間を縫うように、町を散歩。
雨の時はタイミングよくカフェで休憩中

さて、夕食です。

まずはつき出し





おじさんがいろいろ説明してくれたけど・・・
食い気で何がなんだか。

続きまして
コンソメスープ




白身魚が入ってました。

ちと塩辛いなぁ・・・


前菜です

ホタテと白アスパラのベルネーズソースあえ




これからが旬の白アスパラ
これは頂かなきゃ♪

メイン

白身魚(タラかな) ベルネーズソース




スズキ バルサンミコ酢のソース





デザート

チョコレートムース
迫力の甘さ!




紅茶を頼む

おじさん「2分ほどしてから、蓋を開けてね」と。



主人はコーヒー

一杯一杯、熱~いコーヒーを入れてもらった。




コーヒー、紅茶にも甘いものが・・・

1週間分の甘いものを食べちゃったわ。

紅茶はバラティーでした。




美味しかったぁ~

本日のワインは白。


おいしい食事をいただきました。
ご馳走様でした。


ということで、またがんばりましょうね~お父さん♪


*ベルネーズソース・・・ウィキぺディアより

ベアルネーズソース(フランス語:Sauce béarnaise)は、澄ましバターと、エストラゴン、エシャロットで風味づけられた卵黄、セルフィーユとエストラゴンと酢をとろ火で煮詰めたものにより作られるソースであり、伝統的なステーキソースである。名称は「ベアルン風のソース」の意。フェルナン・ポワンは、自著『我がガストロノミー』("Ma Gastronomie")の中で「ベアルネーズソースとは単に卵黄、エシャロット、少量のエストラゴンの酢とバターでできている。しかし完璧に作るためには長年の修練を要する。」と書いている。

ソースの起源はおそらく、ジャガイモのスフレ("pommes de terres soufflés")の発明者コリネ (Collinet) によってパリから程近いサン=ジェルマン=アン=レーのレストラン"Le Pavillon Henri IV"が1836年に開店したときに作られたのが最初である。これはレストランが、食通でベアルン生まれのアンリ4世にちなんで名づけられたということが証拠となっている。


ン?ベルネーズではないのか・・・?


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2 コメント

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ノンタンさん♪ (ミルコ)
2009-04-02 16:35:40
私は、ノンタンさんのブログで
富士山を眺められるのが幸せです♪

それにきれいな桜♡

では、メール見てくるね。
いつもありがとう♪

返信する
美味しそう (ノンタン)
2009-04-02 05:38:46
ミルコさんおはよう
 奇麗な海や美味しそうな料理
ご夫婦でおでかけだったんですか♪

海の写真いいですわ
 我家地方は海がないので
ミルコさんのブログで見れて幸せよ

そうそう
 ちょつと奇麗な枝垂れ桃の写真を撮ったので
メールで送りますね
 
返信する

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