いつものように、
『勘違い』の私。
「え~、ロンキエーってそんな遠いの~?」
そんな私を積んで、主人は無言で目的地へと車を走らせるのであった。
しばらくして、
「行ったことあるやろ~」
「え~~~?思い出さん…
そやけど、よ~覚えてるね、最近のこと、よ~忘れるのに」
「ホットケ~」
そうなんです。
すぐそこだと思ってた⇒まず、ここで地名を勘違いしてたことに気づく。
結構遠かったんです⇒連れて来てもらったことがあるらしいのだが、記憶にないのよ。
あ~お腹もすいてきたよ。
ようやく着きました。
「ありゃ?ここには来たことないじょ!」
主人も
「ホンマや、ここは初めてやな」
ホラ~、私の記憶が正しいことあるやん。
ここの運河の高低差は、インクライン方式(斜面にレールを敷き、上下させるシステム)で解決。
車から写したので、分かりにくね。
お腹もすいたことだし、
近くの田舎レストランでランチ。
そして、あの塔目指して出発。
ここに来て、記憶が!
うん、来たことがある。確かに。
でも中に入ったことがないので、ここにも初めて入ってみました。
やっぱ、小さくてわかりにくかったなぁ。
船を乗せたコンテナのような入れ物が下降中だったのよ。
水門。
下から上がってきたコンテナというか、プールというか…まぁ、それが上につくと、この水門が開くんでしょうね。
(逆もありですね。もちろん)
そして、回れ右をすると、
運河は続く…
『勘違い』の私。
「え~、ロンキエーってそんな遠いの~?」
そんな私を積んで、主人は無言で目的地へと車を走らせるのであった。
しばらくして、
「行ったことあるやろ~」
「え~~~?思い出さん…
そやけど、よ~覚えてるね、最近のこと、よ~忘れるのに」
「ホットケ~」
そうなんです。
すぐそこだと思ってた⇒まず、ここで地名を勘違いしてたことに気づく。
結構遠かったんです⇒連れて来てもらったことがあるらしいのだが、記憶にないのよ。
あ~お腹もすいてきたよ。
ようやく着きました。
「ありゃ?ここには来たことないじょ!」
主人も
「ホンマや、ここは初めてやな」
ホラ~、私の記憶が正しいことあるやん。
ここの運河の高低差は、インクライン方式(斜面にレールを敷き、上下させるシステム)で解決。
車から写したので、分かりにくね。
お腹もすいたことだし、
近くの田舎レストランでランチ。
そして、あの塔目指して出発。
ここに来て、記憶が!
うん、来たことがある。確かに。
でも中に入ったことがないので、ここにも初めて入ってみました。
やっぱ、小さくてわかりにくかったなぁ。
船を乗せたコンテナのような入れ物が下降中だったのよ。
水門。
下から上がってきたコンテナというか、プールというか…まぁ、それが上につくと、この水門が開くんでしょうね。
(逆もありですね。もちろん)
そして、回れ右をすると、
運河は続く…
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