次の日です。
ホテルから~いいお天気♪
朝ごはんをゆっくりいただいて、さて、今日はどこへ?
チェックアウトして
まず、駅のコインロッカーへ。
クレジットカード方式で、使い方の難しいこと。
係りのお兄さんの手を煩わせることなく、どうにかロッカーに荷物を入れれたわ。
さて、例の超スピードトラムに乗って行った先は…
すでに行列。
並んで待つのが嫌いな主人。
でも、気長に付き合ってくれました。(ホッ)
ここは、
ゴッホ美術館です。
モンス近郊にゴッホが住んでいた家がある。
キリスト教の宣教師としてやってきたゴッホ。
ここで、再び絵筆を執る決意をしたと、弟テオへ手紙を書き送った。
何年か前、オーヴェル=シュル=オワーズ(Auvers-sur-Oise)というフランスの町にいった。ここは、ゴッホ、終焉の地(自殺)となった所だ。
主人は絵画そのものより、人物の生活歴を感じられるところが好きなようだ。(…美術館にあまり長居しなかった言い訳???)
絵には私もあまり詳しくないが、でも、行けてよかった。
…父を連れて行ってあげたかったな…
中世のオランダの間口税(窓税…窓の数を基準として税を課す)だったので、玄関や階段がせまいそうだ。その名残が、一番上の窓の上についている鍵フック。画像では見えにくいが、引越しの時に、そこに紐をかけて荷物を出し入れしたそうだ。
帰りは途中でトラムを降り街をブラブラ。
お昼ごはんはこのコロッケの自動販売機で
の予定だったが、全然お腹がすかないので、画像だけ。
駅周辺には、
あやしいカフェがありました。
カフェと看板が上がってるのに、薄暗い。
オランダは一部ヤクと言われるものが合法なんですってね。
そういうカフェなんだって。
あ~こんなニオイなのね。
主人、
「ニオイが染み付くから、知らずに入ってその日に日本に帰ると、関空であのかわいいワンコ(→関空で働くラブ、麻薬探知犬。でも、かっわいいのよね~)のお世話になるで」って。
帰ってから、娘にそのことを話すと、
「知ってるよ」
え?そなの…
一応、危険圏には近づかない情報は持ってるのね。
駅で、時刻を確認。
ここで感心したのが、駅員さんのテキパキ振り。
日本では当たり前だけど、ベルギーに比べると、すごく親切!
インフォメーションの列が長くなってくると、
2人ほど係りの人がやってきた。
主人も私も、交代か~と思いきや、待ってる人にテキパキ対応。
思わず顔を見合わせた私たち!
帰りの電車まで、ノンビリとここで待つことに。
いや~、気持ちよかった~
そして、ついでに軽くランチ。
そしてアムステルダム駅へ。
なんとなくワンコに見えません?
実は、「ドギートレイン」と呼ばれる車両があるのだ。
もっと、顔が丸っぽくてね、横から見れば、かわいいの。
残念ながら、写し損ねたわ。
ちなみに、連結部分を「キッシング ドギー」って言うんだって。
次は、必ず!・・・いつのことやらだけど。
この電車に乗りました。
きれいでした!
乗りごご地もヨシ。
でも、日曜日はブラッセル直行便はないのよね~なぜか。
だから、途中で乗り換えなの。
2階です。もちろん乗ったのはここよ。
1階
電車好きの主人。
「この窓の曲線はすごい技術や」って言うから、パチリ。
(2階です。)
車内販売のお兄さん。
すごいカッコです。
ホットドリンクを販売中。
その後に、売りに来たお姉ちゃん。
「今日は、外国人の方は無料です」って。
もう、降りる10分ほど前だったので、遠慮しました。
さっきのお兄ちゃん、
そうならそうと言ってよね~
この電車で旅行中の日本人学生君と一緒になりました。
ブラッセルまで、同じ座席でおしゃべりしながら帰りました。
来て10日ほどらしく、
「日本語が話せてうれしかったです」って。
これからパリへ。
たっぷり旅行を楽しんでね。
では、最後に
車窓から。
運河と並走。
遠くに風車が…
今回も楽しい旅ができました♪
と~ちゃん、ありがとうね。
お留守番の娘、息子、そしてミルキー、
ありがとう。
ホテルから~いいお天気♪
朝ごはんをゆっくりいただいて、さて、今日はどこへ?
チェックアウトして
まず、駅のコインロッカーへ。
クレジットカード方式で、使い方の難しいこと。
係りのお兄さんの手を煩わせることなく、どうにかロッカーに荷物を入れれたわ。
さて、例の超スピードトラムに乗って行った先は…
すでに行列。
並んで待つのが嫌いな主人。
でも、気長に付き合ってくれました。(ホッ)
ここは、
ゴッホ美術館です。
モンス近郊にゴッホが住んでいた家がある。
キリスト教の宣教師としてやってきたゴッホ。
ここで、再び絵筆を執る決意をしたと、弟テオへ手紙を書き送った。
何年か前、オーヴェル=シュル=オワーズ(Auvers-sur-Oise)というフランスの町にいった。ここは、ゴッホ、終焉の地(自殺)となった所だ。
主人は絵画そのものより、人物の生活歴を感じられるところが好きなようだ。(…美術館にあまり長居しなかった言い訳???)
絵には私もあまり詳しくないが、でも、行けてよかった。
…父を連れて行ってあげたかったな…
中世のオランダの間口税(窓税…窓の数を基準として税を課す)だったので、玄関や階段がせまいそうだ。その名残が、一番上の窓の上についている鍵フック。画像では見えにくいが、引越しの時に、そこに紐をかけて荷物を出し入れしたそうだ。
帰りは途中でトラムを降り街をブラブラ。
お昼ごはんはこのコロッケの自動販売機で
の予定だったが、全然お腹がすかないので、画像だけ。
駅周辺には、
あやしいカフェがありました。
カフェと看板が上がってるのに、薄暗い。
オランダは一部ヤクと言われるものが合法なんですってね。
そういうカフェなんだって。
あ~こんなニオイなのね。
主人、
「ニオイが染み付くから、知らずに入ってその日に日本に帰ると、関空であのかわいいワンコ(→関空で働くラブ、麻薬探知犬。でも、かっわいいのよね~)のお世話になるで」って。
帰ってから、娘にそのことを話すと、
「知ってるよ」
え?そなの…
一応、危険圏には近づかない情報は持ってるのね。
駅で、時刻を確認。
ここで感心したのが、駅員さんのテキパキ振り。
日本では当たり前だけど、ベルギーに比べると、すごく親切!
インフォメーションの列が長くなってくると、
2人ほど係りの人がやってきた。
主人も私も、交代か~と思いきや、待ってる人にテキパキ対応。
思わず顔を見合わせた私たち!
帰りの電車まで、ノンビリとここで待つことに。
いや~、気持ちよかった~
そして、ついでに軽くランチ。
そしてアムステルダム駅へ。
なんとなくワンコに見えません?
実は、「ドギートレイン」と呼ばれる車両があるのだ。
もっと、顔が丸っぽくてね、横から見れば、かわいいの。
残念ながら、写し損ねたわ。
ちなみに、連結部分を「キッシング ドギー」って言うんだって。
次は、必ず!・・・いつのことやらだけど。
この電車に乗りました。
きれいでした!
乗りごご地もヨシ。
でも、日曜日はブラッセル直行便はないのよね~なぜか。
だから、途中で乗り換えなの。
2階です。もちろん乗ったのはここよ。
1階
電車好きの主人。
「この窓の曲線はすごい技術や」って言うから、パチリ。
(2階です。)
車内販売のお兄さん。
すごいカッコです。
ホットドリンクを販売中。
その後に、売りに来たお姉ちゃん。
「今日は、外国人の方は無料です」って。
もう、降りる10分ほど前だったので、遠慮しました。
さっきのお兄ちゃん、
そうならそうと言ってよね~
この電車で旅行中の日本人学生君と一緒になりました。
ブラッセルまで、同じ座席でおしゃべりしながら帰りました。
来て10日ほどらしく、
「日本語が話せてうれしかったです」って。
これからパリへ。
たっぷり旅行を楽しんでね。
では、最後に
車窓から。
運河と並走。
遠くに風車が…
今回も楽しい旅ができました♪
と~ちゃん、ありがとうね。
お留守番の娘、息子、そしてミルキー、
ありがとう。
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