ミルキー ありがとう

８月３０日　午前１０時１０分

ミルキー旅立ちました。

主人と、娘と、息子と、そして私
家族みんなに見守られて・・・

皆様、あたたかいメッセージ、本当に、本当にありがとうございました。








今朝も大雨でした


病院を出るとき、雨は上がっていて、少しずつ晴れ間が広がってきました。


ミルキーの出迎えはない家
でも空の青に救われます。

きっと、ミルキーが、私たちのためにお天気にしてくれたのでしょうね。

ミルキー、ありがとね。

そうそう、テツが待ってるからね、ミルキー





皆様、
ミルキーと仲良くしてくれて、ありがとうございました。

ミルキー 入院する

ミルキー　７歳と２カ月１日

初めて入院

この前の不調から、回復したと思っていた

処方された薬を飲み終わってからも、しばらくは元気だった



でも、


歩き方がぎこちない

よくぶつかる、よく躓く

息がとても荒くなった

「痛いよ～」と訴えるような鳴き声


急激に、どんどん、どんどん悪くなる


日曜日の朝早く、けいれん

１１時前にまたけいれん

この前に行った病院は、２４時間体制なので、電話したらすぐにつれてくるようにと




検温、触診

そして、肺の音を聴いた後、「レントゲンをとりましょう」と



肺に異状あり


ガンかもしれないと



抗生物質など、注射


入院

入院治療中、最悪の結果になることもある、と告知される


人見知りで、絶対家族から離れたがらないミルキーが、抵抗することなく、獣医さんに連れて行かれる


明日、血液検査


ミルキーの様子を電話で知らせてくれるとのこと


期待と覚悟




ミルキーのいない家は悲しすぎる