あれよあれよという間にいつもの毎日が始まった。
ボチボチがんばりましょか~
さて、今年の夏は、珍しく青空が続く。
しかも、先週は、なんと38,2℃を記録!
(ちなみに、過去最高記録は1947,6,27の38,8℃)
このへんでも、30℃を超えた。
アッチッチ~のベルギーです。
では、本題のスイスの旅 追記です。
①今回の旅の目的であるバニ探し
ベルン初日、
↑(Lぽんママさんにいただきました~♪メルシィー♪♪)
↓(アイロンプリント屋さんにあったので、作りました)
のいでたちで出かけました!
バニを見つけたとき、話しかけやすいでしょ、ネ!
私、たっての希望で、ベルンへ。
そのわりには準備不足・・・って、だって、HPを見つけたものの、ドイツ語なので、さっぱりわかりましぇん。
しかし、主人は、私以上にあれこれやってくれました。
出発前、ベルン観光局への問い合わせ・・・残念ながら、メールがちゃんと届かなかったようです。
ベルンでインフォメーションを見つけるたびにバニ情報収集・・・が、見つかりません。
で、お!と思う情報をようやくゲット。
その夜、ホテルのフロントで、調べてもらいました。
フロントのお兄ちゃん、一生懸命PCで探してくれました。
ががが、辿りついたのは、「セントバーナード」
バニはまだまだ知名度は低いのか!?
でもね、ぬいぐるみだけは、しっかり買ってきました。
赤い袋から顔出してる、子バニですけどね。
本場ベルンでのバニ探しは、まずドイツ語を勉強してから!?
②ベルンの人の優しさ
ホテルが町中から少し離れていたので、移動はトラム。
で、トラムに乗ったのはいいけど、ベルギーみたいに車内に改札機がないやん。
やっぱ、ホームにある機械で、ガチャンと日付け、時間を印字しなきゃいけなかったんだ。
運転手さんに確かめると、やっぱりそうらしいので、次の駅で、機械にチケットを入れるものの、うまくいかない。運転手さん、ちゃんと待っててくれている。ごめんなさ~い、でも、どうすりゃいいの?
すると、おばさんがサッと降りてきて、やってくれたんだけど、機械が壊れていた。で、おばさん、運転手さんに言ってくれたので、運転手さんも了解、無事乗車継続できました。おばさん、ありがとう。
不慣れな旅の者を、ゆっくり待っていただき、皆さま、ありがとうございました。
そういえば、バーゼルでも、降りる駅を、親切に教えてくれたおじさんもいました。ありがとうね、おじさん。
ランチの時は、テーブルにある砂糖を、フリッツに振りかけようとしたので、隣のおばさんが、「砂糖よ」と慌てて声をかけてくれた。普通、塩&コショウのセットがテーブルにおいてあるでしょ。塩にしては大きい容器だなとは思ったんだけどね。さらに、「塩がいるの?」と席をたとうとしてくれたので、「いいです、ありがとう」と。フリッツに十分塩味がついていました。だから、塩をおいてなかったのね。
おばさん、お気づかい、ありがとうございました。
なので、外国に行くなら、せめて、挨拶やありがとうは、その国に言葉で言えるようにしたいものですね。
③登山列車
今改めてスイスの登山列車のすごさを思う。
1895年に、アルプスの岩壁に穴をあけ、ヨーロッパの屋根の上まで列車を走らせる工事が始まり、1912年完成。
全長7,1㎞のトンネルを抜けると、3454m、ヨーロッパの最高地点駅、ユングフラウヨッホ駅に到着。
ユングフラウヨッホは「若い娘」という意味だそうだ。
④アルザスのおみやげ
アルザス地方にはコウノトリがいっぱいいるそうだ。
この地方のシンボルだって。
ぬいぐるみは、がまんして、コレにいたしました。
(絵は手描きとあった)
ボチボチがんばりましょか~
さて、今年の夏は、珍しく青空が続く。
しかも、先週は、なんと38,2℃を記録!
(ちなみに、過去最高記録は1947,6,27の38,8℃)
このへんでも、30℃を超えた。
アッチッチ~のベルギーです。
では、本題のスイスの旅 追記です。
①今回の旅の目的であるバニ探し
ベルン初日、
↑(Lぽんママさんにいただきました~♪メルシィー♪♪)
↓(アイロンプリント屋さんにあったので、作りました)
のいでたちで出かけました!
バニを見つけたとき、話しかけやすいでしょ、ネ!
私、たっての希望で、ベルンへ。
そのわりには準備不足・・・って、だって、HPを見つけたものの、ドイツ語なので、さっぱりわかりましぇん。
しかし、主人は、私以上にあれこれやってくれました。
出発前、ベルン観光局への問い合わせ・・・残念ながら、メールがちゃんと届かなかったようです。
ベルンでインフォメーションを見つけるたびにバニ情報収集・・・が、見つかりません。
で、お!と思う情報をようやくゲット。
その夜、ホテルのフロントで、調べてもらいました。
フロントのお兄ちゃん、一生懸命PCで探してくれました。
ががが、辿りついたのは、「セントバーナード」
バニはまだまだ知名度は低いのか!?
でもね、ぬいぐるみだけは、しっかり買ってきました。
赤い袋から顔出してる、子バニですけどね。
本場ベルンでのバニ探しは、まずドイツ語を勉強してから!?
②ベルンの人の優しさ
ホテルが町中から少し離れていたので、移動はトラム。
で、トラムに乗ったのはいいけど、ベルギーみたいに車内に改札機がないやん。
やっぱ、ホームにある機械で、ガチャンと日付け、時間を印字しなきゃいけなかったんだ。
運転手さんに確かめると、やっぱりそうらしいので、次の駅で、機械にチケットを入れるものの、うまくいかない。運転手さん、ちゃんと待っててくれている。ごめんなさ~い、でも、どうすりゃいいの?
すると、おばさんがサッと降りてきて、やってくれたんだけど、機械が壊れていた。で、おばさん、運転手さんに言ってくれたので、運転手さんも了解、無事乗車継続できました。おばさん、ありがとう。
不慣れな旅の者を、ゆっくり待っていただき、皆さま、ありがとうございました。
そういえば、バーゼルでも、降りる駅を、親切に教えてくれたおじさんもいました。ありがとうね、おじさん。
ランチの時は、テーブルにある砂糖を、フリッツに振りかけようとしたので、隣のおばさんが、「砂糖よ」と慌てて声をかけてくれた。普通、塩&コショウのセットがテーブルにおいてあるでしょ。塩にしては大きい容器だなとは思ったんだけどね。さらに、「塩がいるの?」と席をたとうとしてくれたので、「いいです、ありがとう」と。フリッツに十分塩味がついていました。だから、塩をおいてなかったのね。
おばさん、お気づかい、ありがとうございました。
なので、外国に行くなら、せめて、挨拶やありがとうは、その国に言葉で言えるようにしたいものですね。
③登山列車
今改めてスイスの登山列車のすごさを思う。
1895年に、アルプスの岩壁に穴をあけ、ヨーロッパの屋根の上まで列車を走らせる工事が始まり、1912年完成。
全長7,1㎞のトンネルを抜けると、3454m、ヨーロッパの最高地点駅、ユングフラウヨッホ駅に到着。
ユングフラウヨッホは「若い娘」という意味だそうだ。
④アルザスのおみやげ
アルザス地方にはコウノトリがいっぱいいるそうだ。
この地方のシンボルだって。
ぬいぐるみは、がまんして、コレにいたしました。
(絵は手描きとあった)