`*:;,.☆ いつも笑顔☆・:.,;*

テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

オーステンド   今日  

2009年03月30日 | 海外生活
お天気がいいので、海辺を散歩。
風が強かった。




ここまで潮が引くんだ・・・



休憩で入ったカフェ

紅茶を頼んだら、



ほ~!

昨日のレストランの紅茶のカップもアジアチックだったけど、
オーステンドは、今、アジアブームなのかしらね。
(こっちの人にとって、日本も中国もタイも何もかもアジアで一括り。無理ないね。日本だって「欧米」って一括りにするもんね。実際は全然違うのに・・・)


今日も、獲れ獲れ?のカレイを仕入れて帰った。
から揚げと煮付け。
娘の味付けてでおいしく頂きました。
ご馳走様でした。

ただいま~ミルキー♪



あのね、バニがいたんだよ。触らせてもらったよ~
ミルキーもいつか一緒に海に行こうね。

え?

遠出、人ごみは遠慮するって?
う~~~ん、実は、私もそうした方がいいように思う
本当は一緒に行きたいんだよ。
でも、ミルキーの性格を考えると、
やっぱ地元でのんびりお散歩の方がいいね


土曜日の午前2時を1時間早め午前3時に。
夏時間になりました。
日本との時差は7時間です。
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オーステンド 1泊2日

2009年03月30日 | 海外生活
まずは、今日のオーステンドから


2週続けて、贅沢してしまった。。。

先週は主役(息子)抜きの誕生会。

今週は、年度末がんばった!新年度もがんばろう!
ということで、オーステンドに行ってきました。
(土曜日、午前中仕事してからだよ)

昨日、土曜日はいまいちはっきりしないお天気。
雨の合間を縫うように、町を散歩。
雨の時はタイミングよくカフェで休憩中

さて、夕食です。

まずはつき出し





おじさんがいろいろ説明してくれたけど・・・
食い気で何がなんだか。

続きまして
コンソメスープ




白身魚が入ってました。

ちと塩辛いなぁ・・・


前菜です

ホタテと白アスパラのベルネーズソースあえ




これからが旬の白アスパラ
これは頂かなきゃ♪

メイン

白身魚(タラかな) ベルネーズソース




スズキ バルサンミコ酢のソース





デザート

チョコレートムース
迫力の甘さ!




紅茶を頼む

おじさん「2分ほどしてから、蓋を開けてね」と。



主人はコーヒー

一杯一杯、熱~いコーヒーを入れてもらった。




コーヒー、紅茶にも甘いものが・・・

1週間分の甘いものを食べちゃったわ。

紅茶はバラティーでした。




美味しかったぁ~

本日のワインは白。


おいしい食事をいただきました。
ご馳走様でした。


ということで、またがんばりましょうね~お父さん♪


*ベルネーズソース・・・ウィキぺディアより

ベアルネーズソース(フランス語:Sauce béarnaise)は、澄ましバターと、エストラゴン、エシャロットで風味づけられた卵黄、セルフィーユとエストラゴンと酢をとろ火で煮詰めたものにより作られるソースであり、伝統的なステーキソースである。名称は「ベアルン風のソース」の意。フェルナン・ポワンは、自著『我がガストロノミー』("Ma Gastronomie")の中で「ベアルネーズソースとは単に卵黄、エシャロット、少量のエストラゴンの酢とバターでできている。しかし完璧に作るためには長年の修練を要する。」と書いている。

ソースの起源はおそらく、ジャガイモのスフレ("pommes de terres soufflés")の発明者コリネ (Collinet) によってパリから程近いサン=ジェルマン=アン=レーのレストラン"Le Pavillon Henri IV"が1836年に開店したときに作られたのが最初である。これはレストランが、食通でベアルン生まれのアンリ4世にちなんで名づけられたということが証拠となっている。


ン?ベルネーズではないのか・・・?

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