重いからベイトでも投げやすくナチュラルな動きで勝手に沈んで勝手に動いてテキサスでもノーシンカーでもキャロでもネコリグでも使えてしまう素晴らしい万能ワーム。
この中でも重要なのが太字にした重いからベイトでも投げやすくという部分。これ琵琶湖では重要です。
他の部分は4インチとかならいくらでもあるのですがベイトタックルでは辛い。特に14とか16ポンドの太めラインでは無理。
では「なぜ太いラインなのか?」
ハイ、皆さんもうお解かりですね。琵琶湖でスーパービッグが掛かったら細ラインでは取れない(場合が多い)からです
朝早くからボートを出して暑い陽のしたで汗をかきながらせっせとルアーを投げまくり、釣れねー釣れねーと苦労していろいろ走り回って夕方にガッツーンと巨大なバスが掛かってあともう一歩!というところでグイッと潜られプッツーン・・・・・・
ああ人生で何回も訪れるわけではないロクマルのチャンスを4ポンドのライトラインであっさり逃がす。
そんな悲しい思いをしたくないですね。その後のバスもどうなるかわからない。
デカバスをキャッチしたかったら12ポンド以上を使いましょう ウィードが多いなら16ポンド以上!
そんなタックルでも使いやすいヤマセンコー5インチ。今ならカラーが豊富に揃っています。
ヤマセンコー5USA/ブラックレッドシルバー 10p
ヤマセンコー5USA/ウォーターメロンブルーフレーク
ヤマセンコー5USA/グリーンフラッシュ 10p
ヤマセンコー5USA/スモークシャッド 10p
ヤマセンコー5USA/ダーティシャッド 10p
ヤマセンコー5USA/ブルーグラス 10p
ヤマセンコー5USA/WMコパーオレンジ 10p