ちいさなバドラータチ(望みは高く!)

子供達のバドミントン奮闘日記?
ちっぽけな勇気でも、夢をもって前に行きたいね!
シャトルが落ちるまで!

それぞれのオモイ

2013年12月22日 | 日記
この週末目がまわるくらい忙しかった

前半の半日は、

高知県防災フェアにて寸劇参加!

そして後半には消防の後援会長の身内の葬式と、ばたばたと
そして、合間を見計らってジュニアの練習のお手伝いへ


うんうん、みんな頑張っているね。
全小大会に行っている組がいるので、ちょっとすくないですが、


まあ、色々あったみたいですが、練習は頑張っています。

私は、若い時に肩を痛めてバドミントンをやめました。
最近調子よかったのですが、先日ちょっと張り切りすぎて又痛みが戻ってきました。
今日も強く打てなくて、又、小学一年生の相手をしてもコントロールが定まらず
迷惑を掛けました

うーん、落ち込み。

それと久しぶりにこっちの練習に参加した、ある子は見違えるような動きができていた。
後は、やっぱりフットワークをもっと早く足運びができるように、
筋トレと、体幹を鍛えるのが大事だと思うね。

只、家の子は覚えるのが遅いのと○○と言われているみたいで、いつもみんなに迷惑かけてますが、
少しづつでも、本人がバドミントンが大好きな中は頑張らせようと思います。
本人は勝つこと、みんなと苦しい練習も楽しいらしい。
とにかく練習しか才能のある子供には勝てないのですので。

まあ、苦しい練習に耐えれるのも勝った時の嬉しさがあるからだろうね。
だから、地方のちっさな大会で一勝することも大事、
応援する方としても、それには協力してあげたいと思う。
長女は小学校の時はあまり連れていけなくて、中、高と苦労かけたけど
高校でバドミントンを通じて色々な方と出会い、声も掛けてもらえるようになり、指導を受け又参加させてもらって
成長しました。
又、本当に世界が広がったと思います。(就活の時も面接でバドの話で盛り上がったみたいw)
だから、やっぱり子供達にはバドミントンを通じて世界をひろげて経験も積んで行かせたいなと、おもいます。

上限が見えていても、それを破る事を教えていきながら少しつづでも、一緒にがばっていきたいなっと思う。週末でした。
















くじけない心と、ちっぽけな勇気、何も無い小さな手の中に何かつかんでください。
今日の自分を一歩進んだ明日へ踏み出すために、

みんながんばれー

私の大好きなファンモンの言葉です。心折れそうなときはやっぱり、ファンモンの曲です



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