あなたが虹の橋に旅立って一週間が過ぎました。
まだ一週間かという思いともう一週間が経ってしまったという思いです。
※ 私のベットの上で。ミクはこの綿毛布の上でお昼寝が大好きでした。
今朝、自然に早く目が覚めました。なんでだろうと思いながら目を開け「あぁ、ミクが逝って1週間なんだ。」
と悲しみに襲われました。
ミクの最後の姿がフラッシュバックのように襲ってきました。泣きました。
起きてミクの所に行き、お供えしてあるお水を交換し「1週間だね」と話しました。
出勤中、電車に乗っていても、涙が溢れて危ないおばさんと化していました。
なんとか、誤魔化そうと目をつぶって立ったままですが、寝たふりました。