2018年公開
スタッフ・キャスト
解説
日本から初の海外進出作品となる山下智久が出演し、ハンギョン、リディアン・ボーン、リー・ユエンと、アジアの若手スターが顔をそろえるサイバーアクション。
巨大な陰謀を阻止するため、組織に潜入したハッキングを得意とするプログラマーの姿を活写する。
元アイドルグループ「SUPER JUNIOR」のハンギョン、『九月に降る風』などのリディアン・ヴォーン、『修羅:黒衣の反逆』などのリー・ユアンらが出演。
リー・ハイロンがメガホンを取り、『ボーン・アイデンティティー』などに携ったニコラス・パウエルがアクション監督を務める。
あらすじ
プログラマーのハオミン(ハンギョン)は、過去にハッキング対決で破ったゼブラ(リディアン・ヴォーン)が闇の仕事に手を出していると香港警察から聞かされる。
それから間もなく、スー・イー(リー・ユアン)を介してゼブラが接触を図ってくる。
ハオミンは覆面捜査官としてゼブラがいるサイバーテロ組織に潜入し、彼がたくらむ陰謀の情報をつかもうとする。
やがて組織のバックに潜むモリタケシ(山下智久)に気に入られたハオミンは、高度なセキュリティーが敷かれたインフラ管理システムのハッキングを命じられる。
2018年製作/99分/G/中国・香港合作
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