中国の反日感情を 忘れるな つづき

先日の
中国の反日感情を　忘れるな
”反日宣伝によって　親戚友人級友の多くが　日本人が悪いと完全に「洗脳」　されていた　”
の　具体的、印象的な　話です　↓

宮崎正弘・・早読み
「興味深いエピソードがある。
著者が　四川省の実家に帰省した際、以前から著者を慕っていた甥に、小遣いをやろうとすると、頑として受け取らない。不思議に思った著者が　なぜか理由を問うてみると　「おじさんのお金は、日本人からもらった給料だろう。そんなお金僕は要らない！」ときっぱりといった。そして甥は共産党に入党する　と誇らしげに語り、日本と戦う　という。さらに、日本に大勝した共産党を、批判するような著者が　従事してきた民主化活動は　完全に間違っていると　断じた」

中日○○交流とか　こうした　洗脳教育を　された　人たちとの　接する機会が　ふえるにつれ　彼らの　反日感情は　どうしても　態度にでて　それに　頭にきた　日本人が　ちょっと　勉強したら　
学校で　ならったこと　マスコミで　いうことが　おかしい
　と　気づき　さらに　
ＷＩＬＬ　とか　ＶＯＩＣＥ　とか　ＳＡＰＩＯ　とか　よむと　納得して　嫌中に　・・・・　
こういう　ことでは　ないでしょうか
いいことです