長生きしたければ薬はおやめなさい 患者の命を削り製薬会社と医者を潤す新薬と先端医療

敵は 相手のことを よ~~く知っているんです!

長生きしたければ薬はおやめなさい~患者の命を削り製薬会社と医者を潤す新薬と先端医療

近藤誠医師が語る薬の怖さ

医療にお金を使わないと長生きになる

病院がなくなって市民が健康に

がんと診断されたとしてもそのうち多くのものは何もしないで放っておいた方が長生きできる

欧米では製薬会社の人間が臨床データに関わっても、それを論文に明記すればいいことになっているんだ。

 「私が関わりました」とはっきり書きさえすれば、それ自体が問題になることはなく世界的に有名な医学誌に堂々と掲載されたりする。

ワクチンは製薬会社にとって魅力市場

世界でワクチン市場は約2兆円とも言われています。しかし、これらが本当に必要なものなのかかなり怪しい。と言うより危険ですらある

ワクチンにはぞっとするような添加物がたくさん使われている

ワクチンは細菌やウィルスを弱らせたり、殺したり、あるいは無毒化したものを使うわけですが、それらが腐敗しないように水銀が使われているケースがあるのです。水銀ですよ、水銀

 また、ワクチンの効力を維持するための免疫増強剤(アバジェント)として水酸化アルミニウムなどが用いられています。これらは細胞や神経に対する毒性や脳にダメージを与える危険性なども疑われているんです。

それでもワクチンの効果があればいいのですが、実際にはあまり効かない。とりわけ市場が最も大きいインフルエンザ・ワクチンは百害あって一利なしですよ。何しろ、このワクチンは血液中にしか抗体を作れないのですが、ウィルスは喉や鼻から侵入するのでお手上げなのです。  厚生労働省のホームページにも「インフルエンザ・ワクチンで感染は防げない」としっかり書いてある

 

一時日本では若い女性への接種が推奨された子宮頸がんワクチンの場合はもっとひどい。そもそも、ネーミングからして子宮頸がんが治るような印象を与えますが、実際には子宮頸がんの治療には効果がありません。

 このワクチンの正式名は「ヒトパピローマウィルス・ワクチン」と言って、感染症のワクチンに過ぎません。それを「がんワクチン」と呼び、がんに効くような印象を与えるのはおかしい。

確かにセックスによって感染するヒトパピローマウィルスは、子宮頚部の粘膜を増殖させていぼを作ります。これががんと間違われやすく、「子宮頸がんゼロ期」と診断されるケースが多い。

 しかし、私がこれまでに診断してきた患者さんの場合には、それらのいぼは自然に消えていきました。スウェーデンの研究でも子宮頚部の上皮内がんはその99%が消滅すると推定されているのです。

塩分の取り過ぎは昔の問題

実は、よく調べてみると日本人が昔、脳卒中で死ぬ人が多かったのは、栄養不足からくる血管の脆さの方が問題だったことが分かってきている。

 もちろん、塩分の取り過ぎは血圧を高め脳卒中の原因になるのだけれど、しっかり栄養を取り血管が強くなっている現代人にはあまり塩分、塩分と言う必要はなくなっています。

 日本では1日に取る塩分の量を7~8グラム以内にしましょうとよく言われますが、欧米では1日に10グラム以下の摂取量だと寿命が急に縮まるという研究も発表されています。塩分の取らなさ過ぎも問題なのです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 安倍首相は、... 宮崎正弘 中... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。