陣痛をおこすホルモンを出しているのは お母さんではなく、赤ちゃん自身

ナースのお仕事
【ある助産師さんのお話】

この陣痛に耐えられなければ
赤ちゃんは死ぬ。まさに命懸けだ。
だからこそ、赤ちゃんは慎重なのだという。
実は、陣痛がおこるためには
陣痛をおこすホルモンが必要らしいのだが
このホルモンを出しているのは
お母さんではなく、なんと赤ちゃん自身
赤ちゃんはとても賢く、自分自身で自分が
今陣痛に耐えられる体かを判断する。
そして、一番いいタイミングで
自分の生まれてくる日を選ぶ。

あなたの誕生日も、
あなたが命を懸けて、選んだ日な のです

ここまで 田中佳先生のブログ

◆ 赤ちゃんのうまれ方 で紹介あり


そういうことだったんですか 不勉強にて 知りませんでした

そうなると

「陣痛促進剤」 が創り出す精神障害

不登校、ひきこもり、家庭内暴力、パニック障害等の発生原因

赤ちゃんを産む時に「陣痛促進剤」が使用されることよって、そうした様々な精神障害が創り出されるのではないか

と いう疑念を 簡単に一笑に付すことが できません

陣痛促進剤の使用と それら疾患との関連についての しっかりした統計あるんですかね

 




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