武漢市内の病院窓口前で倒れたが放置された人
治療しなければ「感染者」は増えないのでわざと放置している
治療したらその人は感染者になり、感染者数が増えて医療機関の落ち度になる
画像引用:https://i.epochtimes.com/assets/uploads/2020/01/Untitled-2-4-450x322.jpg
中国人以外には感染しない仕組み
19年1月20日ごろ明るみになった中国発新型肺炎ウイルスは、ようやく全体像が見えてきた。
20年2月4日現在で中国発表の感染者数は2万3680人、世界では2万3800人ほどとなっている。
中国以外では27の国で感染者214人なので、中国と中国以外の感染者数は100対1となっている。
19年1月20日ごろ明るみになった中国発新型肺炎ウイルスは、ようやく全体像が見えてきた。
20年2月4日現在で中国発表の感染者数は2万3680人、世界では2万3800人ほどとなっている。
中国以外では27の国で感染者214人なので、中国と中国以外の感染者数は100対1となっている。
武漢から帰国した日本人の感染率は1.4%だったので、これを武漢と周辺に当てはめると20万人になる。
中国は中国以外で発生した感染者数を見ながら、「その100倍」を目安に発表している疑いが強い。
本当の数字は政府批判を招くので隠しておくが、外国の患者は隠せないのでその100倍を適当に発表している。
これなら外国の反発を招かず、かなり自然な数字になるので誤魔化しやすいという仕組みです。
日本での感染者数は約23人で、全員が中国人から移された人で、バス運転手とツアーガイドは車内で中国人から移された。
日本人から日本人へ感染した例はなく、外国でも中国人以外から感染したと分かっている例はないようです。
武漢発新型コロナウイルスは中国人にだけ爆発的に感染し、他の国の人には殆ど感染しないのが分かってきました。
だが中国人だけに感染するウイルスというのは不自然で、本当は中国の医療制度や社会制度が原因でした。
中国では武漢だけで本当の感染者が20万人以上なのに政府発表は5千人、つまり今までに検査や治療を受けたのは5千人だけでした。
共産主義の論理「感染したと認めなければ感染者ではない」
このへ理屈は中国全土にも適用され、熱を訴えても病院で検査を受けられるのは希望者の1割未満しかいない。
病院の絶対数が不足しているのと、医療の未整備が主な原因で、病院で検査を受けなければ感染者にカウントされません。
中国政府にしてみれば放っておいた方が「感染者」が増えず、下手に検査したら10倍や100倍に増えかねない。
新形ウイルスの死亡率は千人に1人程度と見られ、治療しなくてもほとんどが自然治癒します。
今までになくなったほとんどは高齢者や持病があった人なので、若くて健康な人には関係ない病気です。
高齢者や深刻な持病持ちの人は、ウイルスに感染しなくても亡くなっていたかも知れず、死因は心不全とか適当に作れる。
中国はこうした偽装を行って感染者数を少なく見せるのに成功しているが、これが新型ウイルスの流行を招いた。
中国人以外はほぼ誰も感染していないのに、中国だけ数十万人感染した理由がこの「政府に不都合な事を隠蔽する」体質でした。
武漢では遅くとも12月8日には謎の新型肺炎を確認たが、それから1カ月間の対策はなんと患者を逮捕するというものでした。
新形ウイルスを訴える患者や医療関係者を逮捕しては刑務所や収容所に送り込み、新型ウイルスは存在しないという態度を取った。
これが1月20日まで続き、20日に習近平がようやく新型ウイルスの存在を認めて対処を指示した。
だが武漢では1月23日まで患者の逮捕が続けられていて、23日には武漢市外への移動を禁じる戒厳令状態になった。
結局現在も中国政府の対応は、不満を訴えるものを逮捕し刑務所に入れる、あるいは家に閉じ込めて外出したら逮捕するというものです。
中国はアメリカに食われる
中国以外では大した感染力がないウイルスを数十万人に感染させた中国に世界は疑惑の目を向けている。
アメリカは2週間以内に中国に滞在した外国人の入国禁止措置を取ったが中国側は面白い事を言っている。
アメリカは新型肺炎利用して世界から「中国を隔離」しようとしていると不満を表明しました。
おそらくこれは当たっていて、中国を潰したいアメリカにとってはチャンス到来でした。
中国のGDPは対米7割に達しようとしていて、全盛期のソ連や日本の規模に迫っている。
アメリカは対米7割を防衛ラインとして、それを超えようとする国をあらゆる手段で潰します。
ウイグルやチベット弾圧、香港民主化、そして武漢ウイルスなどアメリカにとっての好材料はいくつもある。
キリスト教国家には「豚は太らせて食え」という格言があり、チヤホヤして良い気にさせ、太って動けなくなったら食べる。
ソ連も旧ドイツも日本もまんまと引っ掛かり、崩壊してアメリカに全財産を奪われました。
アメリカの指導者が今考えているのは、どうやって中国が築いた資産を自分のものにするかでしょう。
中国のGDPは公称12兆ドルで実際は半分としても、これをアメリカのものに出来れば巨大な利益になる。
中国の資産は軽くその10倍以上はあり、トランプやアメリカの資産家が美味しそうに舌なめずりをしています。
中国は中国以外で発生した感染者数を見ながら、「その100倍」を目安に発表している疑いが強い。
本当の数字は政府批判を招くので隠しておくが、外国の患者は隠せないのでその100倍を適当に発表している。
これなら外国の反発を招かず、かなり自然な数字になるので誤魔化しやすいという仕組みです。
日本での感染者数は約23人で、全員が中国人から移された人で、バス運転手とツアーガイドは車内で中国人から移された。
日本人から日本人へ感染した例はなく、外国でも中国人以外から感染したと分かっている例はないようです。
武漢発新型コロナウイルスは中国人にだけ爆発的に感染し、他の国の人には殆ど感染しないのが分かってきました。
だが中国人だけに感染するウイルスというのは不自然で、本当は中国の医療制度や社会制度が原因でした。
中国では武漢だけで本当の感染者が20万人以上なのに政府発表は5千人、つまり今までに検査や治療を受けたのは5千人だけでした。
共産主義の論理「感染したと認めなければ感染者ではない」
このへ理屈は中国全土にも適用され、熱を訴えても病院で検査を受けられるのは希望者の1割未満しかいない。
病院の絶対数が不足しているのと、医療の未整備が主な原因で、病院で検査を受けなければ感染者にカウントされません。
中国政府にしてみれば放っておいた方が「感染者」が増えず、下手に検査したら10倍や100倍に増えかねない。
新形ウイルスの死亡率は千人に1人程度と見られ、治療しなくてもほとんどが自然治癒します。
今までになくなったほとんどは高齢者や持病があった人なので、若くて健康な人には関係ない病気です。
高齢者や深刻な持病持ちの人は、ウイルスに感染しなくても亡くなっていたかも知れず、死因は心不全とか適当に作れる。
中国はこうした偽装を行って感染者数を少なく見せるのに成功しているが、これが新型ウイルスの流行を招いた。
中国人以外はほぼ誰も感染していないのに、中国だけ数十万人感染した理由がこの「政府に不都合な事を隠蔽する」体質でした。
武漢では遅くとも12月8日には謎の新型肺炎を確認たが、それから1カ月間の対策はなんと患者を逮捕するというものでした。
新形ウイルスを訴える患者や医療関係者を逮捕しては刑務所や収容所に送り込み、新型ウイルスは存在しないという態度を取った。
これが1月20日まで続き、20日に習近平がようやく新型ウイルスの存在を認めて対処を指示した。
だが武漢では1月23日まで患者の逮捕が続けられていて、23日には武漢市外への移動を禁じる戒厳令状態になった。
結局現在も中国政府の対応は、不満を訴えるものを逮捕し刑務所に入れる、あるいは家に閉じ込めて外出したら逮捕するというものです。
中国はアメリカに食われる
中国以外では大した感染力がないウイルスを数十万人に感染させた中国に世界は疑惑の目を向けている。
アメリカは2週間以内に中国に滞在した外国人の入国禁止措置を取ったが中国側は面白い事を言っている。
アメリカは新型肺炎利用して世界から「中国を隔離」しようとしていると不満を表明しました。
おそらくこれは当たっていて、中国を潰したいアメリカにとってはチャンス到来でした。
中国のGDPは対米7割に達しようとしていて、全盛期のソ連や日本の規模に迫っている。
アメリカは対米7割を防衛ラインとして、それを超えようとする国をあらゆる手段で潰します。
ウイグルやチベット弾圧、香港民主化、そして武漢ウイルスなどアメリカにとっての好材料はいくつもある。
キリスト教国家には「豚は太らせて食え」という格言があり、チヤホヤして良い気にさせ、太って動けなくなったら食べる。
ソ連も旧ドイツも日本もまんまと引っ掛かり、崩壊してアメリカに全財産を奪われました。
アメリカの指導者が今考えているのは、どうやって中国が築いた資産を自分のものにするかでしょう。
中国のGDPは公称12兆ドルで実際は半分としても、これをアメリカのものに出来れば巨大な利益になる。
中国の資産は軽くその10倍以上はあり、トランプやアメリカの資産家が美味しそうに舌なめずりをしています。