油断も隙もならない、詐欺師の野蛮人ばかり

中韓を知りすぎた男
感違いの中国人像

漢文はこの二千年間というもの中国語とは全く関係がない。
秦や漢時代の中国人は,そのほとんどが大陸から居なくなった

現実にいるのは,油断も隙もならない、詐欺師の野蛮人ばかり

現在の中国人は,彼らが使っている中国語が,実は文体もボキャブラリーも日本語からの借用であるということを隠そうとしています.現代日本文の真似をして前置詞や助動詞を明確に記すことによって、やっと文章が書けるようになったのです

日本語をマスターした魯迅の頭の中は日本語の文章があり,それを漢字に置き換えて表現することによって原文一致体の「白話文」が生まれました。

そして試行錯誤の結果 現在における中国語は北京語を元にした「普通話」がやっと確立されたのです。



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