北朝鮮が世界有数の資源国として金持ち

世の中 金と力で 動く そんなもんです

2017年04月13日

アメリカが狙ってる?!北朝鮮が世界有数の資源国として金持ちになっている

北朝鮮は世界にまれにみるレアメタル、鉱物(主にウラン・金)の資源大国。世界の主要国はすでに北朝鮮との国交を正常化し、ビジネス展開を開始している。一方、政治的背景から遅れているのは日本と韓国とアメリカ、イスラエルなどである。マスコミは国際社会であたかも北朝鮮が孤立しているかのように報じるが

朝鮮民主主義人民共和国

実は資源大国です

韓国統計庁が発表した「北朝鮮の主要統計指標」によると、2008年時点で北朝鮮の地下鉱物資源は総額で6兆4000億ドル。内訳は黄金2000トン、鉄5000億トン、マグネサイト60億トン、無煙炭45万トン、銅290万トン

資源大国なのに、貧困なのか?いいえ、違います。日本、アメリカなど数カ国を除いて、世界中の国が北朝鮮と国交があり、盛んにビジネスが行われています。貧困だと言っているのは誰でしょうか?

緑色が、北朝鮮と国交のある国、赤が国交を停止している国である。国交が無いのは、日本、韓国、イスラエル、アメリカ、フランス、サウジアラビア、ボリビアなどだけである。

実際には、親米のいくつかの国が政策的に国交を絶っているだけだ。だが、北朝鮮が世界中から孤立していると錯覚させられている日本人は多い。

北朝鮮は本当に世界から孤立しているのか?国交のない国のほうが少ないという現実

北朝鮮には金が2000トンほどある

日本の備蓄量の2.5倍に相当する金がある。

一方、日本の所有する金というのは、どこにあるのか?と言えば、実は日本国内にはほとんど存在ない。どこにあるのか?米国の金庫の中にあるのです

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