オバマ氏 ・最近の耄碌バイデン氏の頭脳程度であった・・

宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和五年(2023)8月12日(土曜日)弐
        通巻第7859号

 

(読者の声3)タブロイド新聞とは、センセーショナルな事件やゴシップ報道などを扱う大衆紙であり、此の紙面には適さないかもしれないが、日本での奇妙な「LG BT理解増進法」が異例の過程で可決された背景について、下記の報道が参考になるだろう。「B」とはバイセクシャル、二刀流。オバマ夫妻は、これらの性格を共有しているらしく、我々としては、「理解」を深める必要がある、と思ふ。「T」とは、トランズセクシャル、性変換。
オバマ氏の素性、学歴、経験、友好関係などについては、不可解なが多いが、マスゴミは極めて友好的で、「報道しない自由」を存分に使って、国民の知識を制限し、大統領を産んでしまった。極めて知能が高く、素晴らしい書籍を出していると言われるが、これらは全て嘘、代筆らしい。テレプロンプターが故障すると、何も喋れなくなる点では、最近の耄碌バイデン氏の頭脳程度であったらしい。
駐日米大使のエマニュエル氏は、当時シカゴ時代にオバマ氏の忠実な家来であり、かなり汚い任務を果たし、以後、その報酬として高官の地位を得ていた。
「理解増進法」は、オバマ氏からの個人的な命令で、異常な内政干渉となったらしい。つまり、オバマ夫妻の隠していた真実が現れる前に、日本人が正しい「理解」を習得せよ、という計画だろう。岸田日本国総理大臣も、こんな個人的な案件も、よく聞く耳で、即座に受け入れる大役、片棒を担がされている。
文科省はこれを受けて、LGBTの人達は正常であり、素晴らしいと指導し、賎脳(洗脳)教育をするのだろう。
 論より証拠。百聞は一見にしかず。Seeing is Believing。
https://www.zerohedge.com/political/obama-repeatedly-fantasizes-about-making-love-men-biographer
 オバマ夫人の後ろ姿の写真。多分、オリンピックなどでも女性として参加できないだろう。
下記はオバマ夫人の踊り。男性の精気がみなぎっている様に見える
https://twitter.com/Skeletor_1981/status/1687527894560681984?
有名な芸人・Joan Rivers氏の発言。「オバマ夫人はTよ。みんな知ってるわ」
https://twitter.com/McCannCaseTweet/status/1686200352889356288?
    (在米のKM生)

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