若い血液注入でマウスが“若返り” 人間への応用は「秒読み」とも

70~80歳が30~40歳くらいに!

(そんなのは簡単 これから 2年を 1年をすればよい? 冗談冗談)

AbemaTV/『けやきヒルズ』より

若い血液注入でマウスが“若返り” 人間への応用は「秒読み」とも

加齢とともに、マウスでもヒトでもこの酵素(eNAMPT)が減ってしまう。それを遺伝的な操作によって、あるいは外から加えてやることによって、非常に顕著な老化を防ぐような作用が出る。さらに、マウスの場合は寿命が伸びるということがわかった

酵素を注入したマウスとしていないマウスを比べると、注入していないマウスは毛が抜けてしまっているのに対し、注入したマウスは毛並みがよくツヤもある。また動画で見てみると、酵素を注入したマウスはゲージの中を活発に動き回っているのがわかる。

 「体の活動が1年くらい若いレベルに保たれる。(マウスの若返りの)1年というのは、人間の70~80歳が30~40歳くらいの活動レベルを保つ感じ」

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« レース距離が2... 「極悪国家」... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。