民主党体質に対する誤解

古澤 襄
民主党体質に対する誤解

元はといえば左派社会党と対決した構造改革・右派路線の集団
一定のところで妥協の道を探る現実主義

市民運動路線の菅直人氏は民主党内では多数派ではない

今回の衆参両院議長によるあっせんに対して最後まで反対したのは小沢氏ではなくて、菅氏であった。あっせんを呑む鳩山幹事長の提案に対して、菅氏は与党に「つなぎ法案」を強行させて徹底抗戦する戦術を唱えている。小沢代表は鳩山提案に乗った
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「アンカー」... ワンマン小沢v... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。