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あとはおまかせ
韓国のことわざで知る韓国人の精神世界 泣く子は餅を貰える
韓国人は日韓が兄弟と言いたがるが「弟の死は肥やし」という諺がある
諺を知ると韓国を理解できる?
韓国には「川に落ちた犬はたたけ」という諺(ことわざ)があり、落ちた犬とは元大統領など権力を失った権力者を指しています
韓国は1500年間に渡って中国皇帝に臣従していた歴史があり、朝鮮王も皇帝が任命し王朝の代替わりで権力が激変した
さらに韓国は日本のような封建国家ではなく中央集権国家だったので、中央の権力者が代わると下々の権力者もすべて入れ変わります
現代の韓国では特に大統領の権限が大きく、これは李氏朝鮮の朝鮮王や日本統治時代の朝鮮総督の統治メカニズムから来ています
1500年も絶対王政を敷いていた朝鮮を統治するには朝鮮総督は絶対権力者でなくてはならず、総督は強大な権限を持っていた
現在の韓国政府は朝鮮総督府の機構をそのまま受け継いだものなので、大統領は朝鮮総督と同じく強大な権限を持っています
韓国には李氏朝鮮時代から伝わる面白い諺が多く、綺麗ごとではない韓国人の精神世界を良く表しているので並べてみたい
「泣く子は餅を一つ余計にもらえる」、ごね得という事で韓国があらゆる国際会議や日本との交渉でゴネるのは1500年の伝統からでした
「飢えた犬は打たれてもうれしがる」、犬関係が多く、腹を減らした犬なら叩かれても嬉しいという良く分からない諺
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ」、他人の不幸は超嬉しいという率直な心情を表している
「他人の家の火事見物をしない君子はいない」、同様に他人の不幸は嬉しいシリーズで日本の地震を喜んでいた
「弟の死は肥やし」 「母親を売って友達を買う」韓国人にとって家族とはこのような存在らしく、簡単に裏切るし家族の不幸すら嬉しい
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房をたたく」「女は三日たたかないと狐になる」、過酷な男尊女卑だったので妻に当たるような諺が多い
蛇の頭より龍の尻尾になりたがる韓国人
「他人に背かれる前に自分から背く」、裏切られる前に裏切ってやるという先手必勝で日韓関係でも韓国の常套手段
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける」、犬はいつもこんな役回りで殴られたり蹴られたりして最後に食べられてしまう
韓国の諺とされているが実際には無いのは「嘘も百回言えば真実になる」などで、日常生活に関係する描写が含まれていない
諺は多くの人が共感して代々受け継がれていくものなので、人々が共感する要素がなければ次の世代に伝わらない
良い諺も(たまに)あり「小さいトウガラシは辛い」、人は見かけによらないとか小さくても凄いという意味です
「行く言葉が美しければくる言葉も美しい」、自分が敬意をもって相手に接すれば相手も自分に敬意を払うという諺で、韓国人はこれを壁に貼って復唱したほうが良いでしょう
「始めれば半分終わり」韓国人はなんでも最初威勢が良いが続かないので有名で、竜頭蛇尾に終わりやすい国民性を持っています
「歳月が薬」、時間が経てば問題は解決するという諺で、韓国人はこれも壁に貼って100年間復唱し続けた方が良い
「一つ笑うと若返り、ひとつ怒ると老いる」、ほとんどの韓国人は常に怒っていて笑わないのでかなり老けている筈です
「龍の尻尾になるより、蛇の頭の方が良い」、実際の李氏朝鮮や韓国はずっと「竜のしっぽ」指向で、今もサムスンに入社するか公務員になるのが若者の夢です
日本の諺は仏教から来たような道徳心を説くものが多いが、韓国や朝鮮では他人を欺くものが多いく人の不幸は嬉しいというオチがつく
家族への冷たさが目を引き、親や兄弟を犠牲にして自分が利益を得るパターンも見受けられ、犬は憂さ晴らしの対象になり結局食べられる
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