谷垣さんと河野さんは、「保守を守るのでなく、保守を捨てようとしている」

ぼやきくっくり
青山繁晴さんの講演に行ってきました

今回の自民党総裁選の立候補者3人のうち、谷垣さんと河野さんについては、「保守を守るのでなく、保守を捨てようとしている」

保守のしっかりした人が一人いればそこに人が集まる可能性はあるが、自民党はこのようにもう腐ってるから潰れた方がいい

●人権擁護法は自民党も検討していたが、民主党の案の方が強烈。たとえば委員には国籍条項がない。もしこれが通ったら、僕は関西テレビに出られなくなる。拉致問題を話せなくなる。「在日朝鮮人を差別した」と言われる。

●対馬の市長は「外国人地方参政権が認められたら、『対馬は韓国の一部です』と言う人でないと市長になれなくなる」旨、話している。

●総選挙前に民団は「民主党と公明党を支持する」と公表していた。メディアはこういうことちゃんと伝えないといけない。

「まず国民が声を挙げること。送られてくるメールは政治家、政党、役所も実は非常に気にしてる」

 「小選挙区の代議士にも言うこと。『外国人地方参政権を通したら次は投票しない』と言ったらビビって、それ、やれなくなる



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