ハードディスク（HDD)がパンパンになってしまった。

ココ５月くらいから、ボクシングの試合をＰＣに取り込む作業を延々続けているのだけれど、とうとうHDDが一杯になってしまった。そんなにいい画質ではない（VIDEO-CDくらい）から、１試合１時間くらいで２５０ＭＢ程度なんだけど、やっているうちにあれもこれもとなってきてしまって、いつまで経っても終わらない。

DVD-Rに移そうと思ったら、以前に焼いたDVD-Rが読み込めない・・・焼きが悪いのか、メディアが安物で悪いのか。どうもDVD-Rは不安だ・・・、DVD-RAMのほうが体験的に確実なのだけどメディアが高い。これなら外付けＨＤＤを買って、必要な時に取付ける形のほうがいいかもしれない。

まだまだ日本の試合も、人からもらったモノとかの取り込みも終わっていない。なぜＤＶＤにダビングしないのか？ハードを持っていないし、１回しかダビングできないとか利便に欠けるからだ。パソコンに小さい窓（window）で仕事しながらチラ見するのが、ちょっとした贅沢で嬉しい。


↑こんな感じ。本当はHAKOBAKOというプレイヤーを常用しているのだけど、動画をキャプレないので、代用イメージとしてメディアプレイヤーを使った。HAKOBAKOは、キーボード入力でダイレクトに映像の明るさとか調整できて、めちゃくちゃ使い勝手が良い。

タイソンｖｓホリフィールドⅠとデラホーヤｖｓクォーティだけはＶＧＡ（640x400）画質版も作っている。特別な試合だけは高画質で。