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そんな中、特に目立ったのは不動産銘柄、新世界中国、湯臣集団ともに先月比３０％を越える大幅な上昇です。新世界中国については、多めにポジっていたのが含み損となっていたのですが（ナンピンの結果）、どうにか＋にて一部売り。さらに上がったら残りを売る考えだったのですが、考えてみたらＰＦに占めるウェイトも減ったんだし、しばらく持っていてもいいのかも？という考えも浮かんできました。この辺はちょっとどうするか考え中です。ただ、一度決めたことを実践した方が総じて結果はいいような気がしますが・・・。 今月はアンドレジュースと嘉新セメントをナンピンしました。嘉新は新世界中国を売ったお金の一部で、ようやくナンピン出来ました。 12月は不動産銘柄の処遇がテーマになりますが、他は基本的に眺めてるだけになりそうです。 |