風は冷たいけれど、日差しは”春”我孫子市
にある”相島芸術文化村”を秋以来、再びたずねてみました。
2月2日~4月30日までのテーマは「春祭り」 旧家のお屋敷の中は古い古い
お雛様が飾られていました。
貝アート、貝合わせに使われる”貝”もお雛様の絵付け
ハマグリの模様もこんなにあるなんて・・
アサリの柄にも見とれてしまうこと有りの変な私・・・です。
男の人の古い”帯”がお雛様の台に使われ、ふるい着物地から
出来ている”お雛様”の壁飾り(パッチワーク)
桜は、まだまだこの日、こぶしの花が力強く空に向かって
咲いているのを見ながらしばし、のどかな”春”を楽しんだのでした。
こぶしの花が咲かないと絶対に桜は咲かないんだよと、主人に教えられました
お天気も良く最近は春を感じるようになりましたね
蛤・アサリに魅せられたmikimamaですね、作品もどんな風に作るのか勉強・・・素焼きでまっているア・サ・り・がありますよ
お気に入りの場所ですね
この場所に来る途中、手賀沼親水公園あたりも
散歩にはよさそう・・
こんどは、micky連れて行こうかな?
あさりの箸おき可愛くラッピングされて売られていました。
ハマグリの模様の沢山あるのにはびっくりです。
人間と一緒でひとつとして同じのは無いのでしょうか?
パッチワークのお雛様作りたくなったのではありませんか?
こぶしの花が青空に生えてうきうきしてきました