リュックとタスキ

昨日の夜、
帰宅した夫にヨドバシ行ったよーと話していた。


んで、
何であんなにリュック背負ったオトコが
いっぱいいるかなぁ～と盛り上がった。


そして私が付け加えたの。


「それにさぁ、ショルダーバッグもっている人は
何故かタスキがけなんだよねぇ～。」


急に会話が止まった。


「…ん？」


「…それ、オレやるわ。いつも。」


ありゃ。
こんな身近にいた。
タスキくん。


(￣▽￣;)

Station

JR駅のホームって、
油にまみれたようなもわんっとした独特のニオイがするよね。
私は意外とキライじゃないんだな。


高校の時、汽車通してたからかな～。
記憶の中に染みついているのかも。


写真は駅横のヨドバシカメラの駐車場から。
車をとめて降りたらホームの空気が流れてきたので、
つい見下ろして、
少しの間電車が行き交うのを眺めていた。


その後、
「あっ、そうだ、買い物買い物～！」って店舗に入り、
パソコングッズ売り場で、
リュック背負ったおにーちゃんたちに紛れて色々物色した。
(￣▽￣;)

Mint

最近ハマっているミント。





モロゾフから出ている『オゾン』ってやつ。
デンマーク原産らしい。


ユーカリミントとクールミント。
どっちもクセになる～。


シュガーフリーだから、
そのものの味を楽しめるの。


こりゃオススメよん。
d(-_^)

タクシーの中で

ユーミンライブの後に
すすきのまで乗ったタクシーの中でのこと。


運転手さんがエッライ話し好き。
っていうか、雑学好きだった。(^-^;


最初のうちは私たちがライブ帰りだから、
今日は別のところでアルフィーがやってたとか、
もうすぐスマップだ～K1もあるぞ～とかって
興味のない情報をぺらぺらと話していたので、
私と友人はほとんど
「はぁ。」とか「そーですか。」とか言うだけだった。
ひっきりなしに話すので、
どっちかっていうと、ウザかった。
(^-^;


で。
面白くなってきたのは、
運転手さんがさらに自分の知識を公表すべく、
話を音楽界の歴史という大きなテーマに踏み込んでから。


数々の懐かしい曲名を挙げては
「お客さん達は若いから知らないだろうけど。」
と付け加えて説明する。


おや。この人、
私たちをだいぶ若いと思っているのねぇ…。


……(; ^ . ^)……


運転手：「○○が流行ったのは昭和47年だから、お客さん達まだ生まれてないでしょ～？」


お、きたきた！
横の友人が何か言う前にすかさず、
きっぱりと言ってやった。


私：「はいっ。生まれてないッスねぇ～。」


友人はちょっと驚いたけど、否定はしなかったゾ。
(￣m￣*)


運転手：「そうだよね。『およげ！たいやきくん』も知らないでしょ？シングルが一番売れたんだよ～。」


私：「そうなんですか。それもぜんっぜん分からないです～。」


運転手：「レコードの時代だからね～。」


私：「レコードですかぁ～。ふぅ～ん。」


(￣ー￣)ふふふ。


夜のタクシーの中の薄暗がりでは、
かくもオソロシイごまかしができるのだー！


すすきのに入って急に明るくなったから、
ちょっとドキドキしたけど。
(￣▽￣;)

余韻

今日一日、
ずっと昨日のユーミンライブの模様が頭に流れていた～。
(^-^;


ユーミンのステージって、
全体通してちゃんとテーマがある。
選曲ももちろんのこと、
構成が、細かいところまでこだわって考えられていて、
いつもそういった意味でも感動する。


昨日のラスト。


アンコールが終わって、
「これで終わりです…」のアナウンスが入り、
ゾロゾロ帰りかけている流れもできていたんだけど、
頑張ってまだアンコール送っている人もけっこういて（もちろん私と友人も）、
その人たちのためにユーミンがまた出てきてくれて、
ピアノの演奏で『卒業写真』を唄ってくれた。


予定外のことだったので主催者側の制止するおにーちゃんたちもいなくて、
みんな通路に詰めてできるだけステージに近いところへ行って、
一緒に唄った。


ユーミンはホントにパワフルで温かい女性だと思う。


ファンの年齢層はちょっぴり高くなってきたみたい。
(^-^;
でもその人たちはみんな、
ユーミンの歌をリアルタイムでずっと聴いてきたんだろうな。


ユーミンが生み出したたくさんのドラマ達に心を打たれ、
共感し、そしてその時々の自分を歌に刻み付けて。


だからユーミンの歌を聴く時、
いつでも新鮮な印象を受けつつも、
心のどこかで、初めてその歌に出逢った時の自分が紐解かれる。


ユーミンの歌は、
たっくさんの人たちの日記帳なのだ。
これからも、ずっとずっと好き。


私と友人はライブの後、
タクシーですすきのまで出て夕食を済ませ、その後カラオケへ。
３時間、２人とも、唄った歌はぜ～んぶユーミンだった。


(￣▽￣;)濃いでしょ～？

真駒内アイスアリーナ

これからユーミンに会ってきまっす！


o(^-^)o

残念だったね…。

起きられないだろうからって録画予約して寝たんだけど、
たまたま午前４時少し前にパッチリ目が覚めたので、
リアルタイムで観てしまった、ブラジル戦。


残念だった～。


ブラジルのパス回し、上手すぎだよね。
余裕ありすぎ。
(￣~￣;)


サッカーだけに言える事じゃないけど。
勝っても負けても監督が試合直後に
インタビュー受けるのはまあ当然かなぁと感じるけど、
負けた時に個々の選手にすぐに感想を求めるのは
ちょっと可哀想だよね。
気持ちが落ち着いていないし、
試合分析なんてできる状態じゃない。
淡々とした質問に、
適切な言葉なんて選んでいられないよね。


ウザいだろうなぁ…
でも感情的になったらマスコミは面白がるし。


時々、
そんなこと聞くなよぉ～っていう不躾なインタビュアーいるよね。


ウザイよなぁ～。 ( -"-)


とにかく、
ジーコジャパンの23人に、お疲れさま！だね。


決勝リーグはミラクルプレーがいっぱい見られる。
日本が出なくても最後まで観戦を楽しむぞっ！

ヒール

パンプスやミュールを履く時に、
ちらっと考えること。


昔は毎日のようにヒールの高い靴で、
会社の廊下や階段を全速力でカッカカッカと走り回っていた。
それがちっとも苦ではなかったのよねぇ。


その頃のこだわりのヒールは９センチ。
自分的にシックリきた高さだった。


今、選ぶヒールはせいぜい５～６センチ。
ヤワになってしまった～。(^-^;


しかも犬と一緒だったりすると
サンダルよりもローファーやスニーカーで出かける方が多い。
もう９センチのピンヒールは長時間履けないかも。


…これって、歳とったってこと…？
(￣~￣;)


いやいや。健康の為にはいいんだよね。
(￣▽￣;)

雨がキライなのよね…。

ブルーが
「シーシーしたぁい。」
って庭への出口に行った時、
急に激しい雨がドバッと降ってきた。


雨が嫌いなブルーくん。
出るのを戸惑っております～。


ほれっ、
サッと出てパッパとしておいでよ～！


そんな考え込むことじゃないでしょ。
(￣~￣;)

Alaska Friends

最近もらった
ハワイのLisaちゃんからの絵ハガキ。


ダンナさんのファミリーと、
アラスカをクルージング旅行中に
書いて出してくれた。


『氷河やきれいな山や滝、
それから大きな鷲やアザラシやクジラを見て、
思っていたよりもずっと楽しんでいるよ～。』
って。


うわぁ～いいな～♪


旅行らしい旅行はわが家に犬が来てから行っていないので、
とっても羨ましく、
Lisaの言葉から彼女が見ている光景をイメージしながら楽しんだ。


『船の食事もとってもワンダフル♪北極熊くらい太ってしまいそう！』
だって。
はいはい～太れ太れ～～！
(￣▽￣;)


んで、
何で仔犬の写真で『Alaska Friends』なのだぁ？って
ずっと思っていて、やっと気づいた。


これは犬ぞりくんたちの仔犬なのね～。
確かに、お手手がガッチリしているぞ。


私もいつか行ってみたいな。アラスカ。
Lisaはパスポートなしで行けていいな。
(⌒▽⌒)