ただ今集会中！

WAN達がいっぱい集まっています～♪

詳細は明日ブログします。

紙ひこうき

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ちょっと暗くてごめんなさい。
中央区南1条東2丁目、地下鉄バスセンター３番出口のところにあるコーヒールーム、
『紙ひこうき』さんです。
お店にはグランドピアノが置いてあって、主にジャズ系の方たちがライブをされているみたいです。


昨夜、友達に紹介してもらったピアノプレイヤーの方とお会いするのに、こちらにおじゃましました。


そのピアノの方は、お店の常連さんが集まってセッションする『Jazz Babies』というバンドに所属していらして、ちょうどリハ日でした。
閉店後に集まってきたメンバーは、ドラム、ベース（マスターさん）、ピアノ、ギター、サックス３名、クラリネット、と大所帯。


見学のつもりで伺ったのですが、一緒にやりましょうと誘っていただき、テネシーワルツを歌いました。
んで、12月13日（土）のお店でのライブにまで、この曲で参加させていただくことになってしまいました。
すごーい！嬉しい～♪


ジャズ好きの常連さんが楽器を持って集まった『Jazz Babies』。
少しユルめでアットホームな雰囲気がステキなバンドです。
お店もとても居心地が良くて、コーヒーが美味しかったです。
当別にもログ風のお店を構えていて、最近テレビでも紹介されたそうですよ。
ぜひ、足を運んでみてください。


マスターさん、バンドのみなさん、
どうぞよろしくお願いいたします。
<(_ _)>


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


今週は大事なできごとがいっぱいあって、書けなかった…いや、書く気にもならなかったんですが、
前にブログした今日出演することになっていたライブは、
数日前に、出ないことに決まりまして、こうして今のんびりと書いています。
友達呼んでおかなくてよかった～。
なぜそんな直前にそうなったのかというのは……、
えーと、
友人たちは「実名入れて書いてしまえ！」って怒ってくれているんだけど、
とりあえず、
私はセクハラにもパワハラにも屈することのないオンナだったので、
…とだけ。


ふんっとに、もう～～！
(￣‥￣)=3

空。11月28日。

2008年11月28日。午前11時。


札幌は厚い雲です。


でも、雲の向こうにはいつもちゃんと太陽がいてくれて。


見えなくても、いつでも、光を注いでくれている。
だから、
見えなくても、いつでも、感じていられる。


ありがとう。だね。

また、タマムシ…。

２回目に出した、ブルーの脚のデキモノの病理検査結果の報告をもらいました。


今は悪性ではないと。
でも今回そのデキモノの中に、関節から引っ張られたと思える水分がなかったことが気になるらしいです。
膝とは別個のものと考えると、ますますそこにあった組織球系細胞の経過の様子見が必要だと。


またタマムシイロでした。


膝は、触った感じでは、新たに水がたまっている様子はないです。
調子はいい方かな。





今日はぶぅと、Andyの思い出話をしていました。

ホントに頑張ったね、Andy！

WAN友、びっけさんのソウルメイト、Andyが今朝虹の橋へいきました。


あと５日したら、12歳のお誕生日でした。


Andyは希望でした。
ガンが見つかって抗がん剤の服用。
でも副作用がみられなくて、常に元気で家族でお出かけしたり。
明るい表情の写真を送ってもらう度に、Andyに限ってはずっとずっとこのままで、病気なんてなくなっちゃうんじゃないかなって、思えてならなかった。
短命犬種であるフラット飼いにとって、Andyは理想であり希望でした。


朝早くにお知らせの電話をもらって、
そうか…やっぱり、終わりはくるんだな…って。
…心の奥が痛いです。


東京から、船で来たこともあったし、飛行機にも乗ってきた。
うちに泊まっていた間のことはこのブログにも書いたけれど、
ホントにホントに楽しかった。
どこにいてもちゃんと自分の落ち着くスペースを見つけて、まったりとできる良いコでした。


遠くに住んでいるWAN友なのに、何回も会いにきてくれて、仲良くさせてもらったこと、
びっけさんとトモくんにありがとうです。
Andy、ブルーと仲良くしてくれてありがとうね。
きっと、いや絶対、近所に住んでいたら、毎日一緒に遊んでいたね。


今年のお誕生日へのびっけさんの想いは特別だっただろうし、
私もそうだったから、ちょっと早めにキャンドルやおもちゃを送らせてもらったの。
「ありがとう」って写メがきたのは昨日の朝。





最後までこんなに穏やかで幸せにあふれて安心した顔をしていたAndy。
間違いなく、びっけ家で送った生涯は彼女にとって最高のものだったと言えるでしょう。


Andy、楽しい思い出をありがとう。
虹の橋でJudyと再会して、そこからあなたの愛するびっけさんとトモくんを見守っていてね。

Maybe Tomorrow

IV～Maybe Tomorrow 価格：￥ 1,529（税込） 発売日：1994-11-02

レベッカはかな～り聴きました。
キュートでツヤのあるNOKKOちゃんの声から創りだされる、ちょっと強気な女の子がハジケたり泣いたり怒ったりする世界が楽しくて。


この４枚目がワタシ的にはベスト。
アルバムタイトルになっている『Maybe Tomorrow』なんて、ホントに辛くてくじけそうだった時に、もうちょっと頑張ろうって奮い立たせてくれたバラードです。


だけど明日は　きっといいこと
あると信じてたいの
Maybe Tomorrow……


その時乗り越えられたのは、この歌のおかげとするところが大きかった。


その後何回かまた行き詰まった時、
頭に流れたのはやっぱりこれ。
そして、
「あの時乗り越えられたんだから、今回なんて絶対大丈夫！」
って思うことができて、
何とか走る続けることができてきた。


きっと、私にとって、一生耳に残る名曲です。

ステロイド効いた…？

「次回は２週間おかないで早めに来てください」と言われていたので、今日行ってしまおうと思い立ち、ブルーを連れて病院へ。


このところ、オスワリしたら体を傾けるのは相変わらずだけれど立っている時はバランスよくいられて、ちゃんと床を蹴ったりもできて、なんか調子いいみたいだったのよ。
私の話を聞いて先生も、「そう見えて正解かも。」って。
脚の腫れが少しひいていたの。
そして、膝の水、今日は全くたまっていませんでした。
ヾ(*￣▽￣)ノやった♪


４日間使ったステロイドが効いてくれたみたいです。
使っている間の喉の渇きや多尿なども今回はなかったの。
先生が量を考えてくださったおかげです。


でもデキモノについてはまだスッキリしない。
今回も中の組織を調べてもらったら、水分がなくなってきて、肉腫に変化し得る組織球系の細胞が少数採取されたので、再度病理検査に出すことになりました。
その細胞は、必ずしも悪くなるモノではないそうなのだけれど……、やはり犬種的には安心できないそうです。
また結果を待つドキドキの日々かな。





とりあえず、
膝は良くなっていたのでウレシイね、ブルーくん。
今日は病院行ってお疲れでふにゃふにゃだけど。
(￣∇￣;)

第二部、ミニコンサート。

朝早くから、積もったばかりの雪を漕いで岩見沢へ。
今日は、お世話になっているライブハウス『ストロベリージャングル』のマスター上田氏のピアノで歌わせていただくお仕事でした。


まずはライブハウスにてリハ。
何と当日なのに、初リハ。
(￣∇￣;)
ま～こんなカンジで…って決めて、奥様がいれてくださった美味しいコーヒーで一息つき、会場の岩見沢文化センターへ。



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メインのイベントはコレ。ジュニア太鼓コンクール。
全国各地に、和太鼓の団体があるそうなのですが、今日は北海道道西支部の9団体のジュニアさんたちが技術を競う大会だったのです。



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私の出番は第二部のミニコンサート。
審査の集計をしている間にお客さんに寛いでいただこうというモノです。
このプログラムを見てびっくり。
ユニット名、ミッキープレシャスハート。
(;￣Д￣)なんじゃと?
…上田さん……やめてください…ミッキーは。
(￣~￣;)





上田氏は審査員の一人だったので、私は第一部のコンクール中は控え室でまったり。
でもちゃんとスピーカーで会場の音が聞こえるようになっていたので、出場チームみんなの見事な和太鼓演奏を聴かせてもらっていました。


すごかったですよ。
１分程度の共通の課題曲と、５分程度の自由曲をそれぞれが演奏するの。
課題曲なんて、同じ曲のハズなのに、迫力があって尖っている印象だったり、なめらかに流れながらボンって突き出すカンジだったり…。


演奏者の多くは小学生なのかな、「えいっ！」とかって声はとても可愛らしいのに、太鼓は激しくてリズミカルで、床から押し出される振動。
太鼓ってこんなに音階があるんだ～と感動しました。
みなさん、お疲れさまでした♪
(*゜v゜*)





そして、第二部。
３曲だったので、あっという間に終わってしまったというカンジ。
ピアノで歌わせてもらうのは久しぶりで、とても楽しく気持ちよく声を出すことができました。
どうもありがとうございました。


終わった後はまたストロベリージャングルに寄って、コーヒーをごちそうになって、帰路につきました。
ママさん、ごちそうさまでした。
<(_ _)>


次のライブは、29日の土曜日です。
また岩見沢でお世話になります。
オールディーズ、頑張らなくちゃ。
(*￣ー￣)♪

甘さレベル。

帰りがけに、パンを買うことが多い。
食事の時用の他に、帰ってからちょっとつまむ、おやつ用とかも。
「あっ、これにしよ！」ってパッと気分で選ぶんだけど、
味のついていないあっさり系から、クリームベッタリのクドい系まで、
その時によってまるで嗜好が違うの。
体のお疲れレベルがそのまま表れるものだなぁ～と、
家で袋から出して、つくづく思う。



↑
ハニーたっぷりフランスパン。クリームサンドドーナツ。ココナッツラスク。


甘さレベルはお疲れレベル。
何時間も歩き回って、両手にいっぱい荷物を提げて、足が棒で、
ヘトヘトの末に選んだ今日のパンは、アマアマでした。
(￣∇￣;)


う～疲れた。
明日は、岩見沢市民会館で歌うお仕事があるの。
ゆっくりお風呂に入ってリラックスして、早く寝ようっと。

病理検査の結果。

動物病院の先生から、この前病理検査に出した足のデキモノの結果がきたと電話をもらいました。


送った組織の中には、今の段階では悪性の要素は見えないということでした。


でも。
病理の先生によると、
部位の近くの膝関節の水が、抜いてもまた溜まるということ、そしてその水の中に炎症性細胞が増えていたこと、それから股関節に近いモモの筋肉が少し腫れていることなど、無関係であるとは100％の断定はできないそうです。
これから変化がおこるのは充分考えられることだと。


そして何より安心できないと挙げられた点は、
犬種がフラットであること、部位が足であるということ、老齢であること。
そうなんですよね。フラットは足のガンが多いの。


タマムシイロの結果ですかね…。


「引き続き、マメに様子を見てゆきましょう。なんだかビミョウな結果で…。」
って電話の向こうで先生の残念そうな声。


ご心配ありがとうございます、先生。


ぶぅは11歳を越えていますから、私は毎日、これから先のことを思い、まず何が起こるのだろうかと構え、注意し、“覚悟”を確認しながら暮らしています。
たとえ「一点の曇りもないです」って言われたとしても、この日々に変わりはないのです。
だから大丈夫！





あ～そして、
この無垢な存在への愛おしさと感謝の気持ちは膨らむばかり。
(*´ー｀*)