東野圭吾
2008-02-29 | 本
あらっ!?いつのまにかこのブログ、絵文字が使えるようになっている~。
どれどれ…
ふ~ん…
へぇ~…
……ま、いっか。
( ̄∇ ̄;)
友達に「面白いよ~。」って教えてもらって読んだ。
東野は好きだけれどこのシリーズ読んでいなかったの。
ドラマ化された番組も観ていないし。
面白かったわ~ホント。
さすが東野さんらしい理科系の推理モノ。
んでわかりやすい。
私理系好きだから東野圭吾の理論的なところはたいていハズレがなく読める。
でも一冊だけ、無理だったのがコレ。
頭に『超』がつくタイトルのお話が8編詰まっている。
この中の『超理系殺人事件』ってヤツ。
実際タイトルの横に [この小説が肌に合わない方は飛ばし読みしてください。] って書いてあるの。
「いやいや、そんな~。」って読み始めてみたら、ほんっとにマニアックなくだりがいっぱいで、ナナメ読みになり、飛ばし読みになり、停止。
なんだかそれが面白くて、印象が強く残った。
(^▽^;)
それを除いて、東野圭吾は堅そうでいて読みやすい。
ムムッてなりそうなところをよく理解できるので楽しいしね。
ガリレオシリーズは特にそうだと思う。
んで↑このガリレオ第二弾を買ってきて、今読み始めたところ。
(@⌒ο⌒@)
どれどれ…
ふ~ん…
へぇ~…
……ま、いっか。
( ̄∇ ̄;)
友達に「面白いよ~。」って教えてもらって読んだ。
探偵ガリレオ (文春文庫) 東野圭吾 |
東野は好きだけれどこのシリーズ読んでいなかったの。
ドラマ化された番組も観ていないし。
面白かったわ~ホント。
さすが東野さんらしい理科系の推理モノ。
んでわかりやすい。
私理系好きだから東野圭吾の理論的なところはたいていハズレがなく読める。
でも一冊だけ、無理だったのがコレ。
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫) 東野圭吾 |
頭に『超』がつくタイトルのお話が8編詰まっている。
この中の『超理系殺人事件』ってヤツ。
実際タイトルの横に [この小説が肌に合わない方は飛ばし読みしてください。] って書いてあるの。
「いやいや、そんな~。」って読み始めてみたら、ほんっとにマニアックなくだりがいっぱいで、ナナメ読みになり、飛ばし読みになり、停止。
なんだかそれが面白くて、印象が強く残った。
(^▽^;)
それを除いて、東野圭吾は堅そうでいて読みやすい。
ムムッてなりそうなところをよく理解できるので楽しいしね。
ガリレオシリーズは特にそうだと思う。
予知夢 (文春文庫) 東野圭吾 |
んで↑このガリレオ第二弾を買ってきて、今読み始めたところ。
(@⌒ο⌒@)