朝、私が食事の時、いつも通りブルーへのお裾分け用にレタスを2カケ用意。
テーブルの横でそれをルンルンして見つめるブルー。
まず1枚あげた。
そして、残り1枚をぶぅの鼻先のところのテーブルのフチに置いたまま、「ちょっと待ってて。」と言ってキッチンにドレッシングを取りに行った。
…で、戻ったら、レタスがなかった。
口をムシャムシャしているブルー。
(・_・;)なにぃっ!?
私は声のトーンを低くして、
「ぶぅ。なにやってんの?ヨシ言ってないでしょう!?」
(`-´メ)
そこでやっと気づいて焦るぶぅ。
口の動きを止めたけど、すでにレタスはゴックンしてしまっていた。
このコはもともと、私がテーブルにおやつを置きっぱなしにして出かけてもそのまま何もせずに待っていられるコなのよ。
ここで「もう~しょうがないわねぇ~。」と終わらせる事も出来たんだけど、最近ちょっと私もユルくしているし、エスカレートさせない為に真剣に叱った。
ブルーは久々シュン…ってなっていた。
いや~こういう様子、一人っ子って、よりキュンとなるわね。
( ̄∇ ̄;)
でもダメダメ、ちゃんとわかってもらうため。
で、夜になって、もう一度同じシチュエーションを作ってみた。
テーブルの端にキャベツの葉を置いて席を立って、ちょっと長めに時間をとった。
( ;¬_)ジーーーッ U'ェ'U
………………。
よ~しよし♪
ちゃんと学習して待っていられたよ!
ヽ(‘ ∇‘ )ノ
んでもう思いっきり大げさにイイコイイコしてあげた。
誉められてぶぅは得意顔。( ̄m ̄〃)
この、喜びを表現するのが大事なのよね。
ぶぅちゃん、わかってくれてアリガトね。
おりこうさんのキミが大好きよ♪
ミキコはまたメロメロだっ!
( ̄∇ ̄;)
テーブルの横でそれをルンルンして見つめるブルー。
まず1枚あげた。
そして、残り1枚をぶぅの鼻先のところのテーブルのフチに置いたまま、「ちょっと待ってて。」と言ってキッチンにドレッシングを取りに行った。
…で、戻ったら、レタスがなかった。
口をムシャムシャしているブルー。
(・_・;)なにぃっ!?
私は声のトーンを低くして、
「ぶぅ。なにやってんの?ヨシ言ってないでしょう!?」
(`-´メ)
そこでやっと気づいて焦るぶぅ。
口の動きを止めたけど、すでにレタスはゴックンしてしまっていた。
このコはもともと、私がテーブルにおやつを置きっぱなしにして出かけてもそのまま何もせずに待っていられるコなのよ。
ここで「もう~しょうがないわねぇ~。」と終わらせる事も出来たんだけど、最近ちょっと私もユルくしているし、エスカレートさせない為に真剣に叱った。
ブルーは久々シュン…ってなっていた。
いや~こういう様子、一人っ子って、よりキュンとなるわね。
( ̄∇ ̄;)
でもダメダメ、ちゃんとわかってもらうため。
で、夜になって、もう一度同じシチュエーションを作ってみた。
テーブルの端にキャベツの葉を置いて席を立って、ちょっと長めに時間をとった。
( ;¬_)ジーーーッ U'ェ'U
………………。
よ~しよし♪
ちゃんと学習して待っていられたよ!
ヽ(‘ ∇‘ )ノ
んでもう思いっきり大げさにイイコイイコしてあげた。
誉められてぶぅは得意顔。( ̄m ̄〃)
この、喜びを表現するのが大事なのよね。
ぶぅちゃん、わかってくれてアリガトね。
おりこうさんのキミが大好きよ♪
ミキコはまたメロメロだっ!
( ̄∇ ̄;)