点ノ記

青森県青森市在住。日々あったことを若干適当に書いています。月10回更新します。

パキり阿修羅ほか2点

2024年02月28日 19時27分09秒 | 日記


・先日も投稿した新しいスマホについて、あれからもうかなりの部分で慣れてきて、自分のものになってきたなという実感がある。ただ前の画面に戻る際に旧スマホなら常に画面下部に「←」ボタンがあって、それを押せば確実に戻れたが、新スマホの場合は左から右へ画面をスライドしなければならない。

これが結構まだ感覚掴めなくて、ちゃんと画面に対して水平にしっかり指を滑らせなければ認識しない(ナナメだと前の画面には戻れない)。それどころか、スライドの時に画面上の別な箇所を触ってしまい、意図せず別のページに飛んでしまうこともしばしばある。ここが今のところのストレスかなあ。

・次回で2回目の開催となる16年目以上の芸人によるトーナメント「THE SECOND~漫才トーナメント~」は、先日解散してしまったプラス・マイナスに代わりCOWCOWが出場することになったとのこと(岩橋さんについてはほんとにもう、もったいないなという気持ちしかない。ついさっき謝罪動画あげてたけど取返しが付くのか)。

去年は囲碁将棋を応援したが、他にも好きな人が沢山いて(知らないコンビもいるが)、もはや誰を応援したらいいのかわからない(M-1卒業したてのヘンダーソンを応援したいがすぐにタイムマシーン3号とぶつかるし、勝っても囲碁将棋がいるし…)。あとは超ベテランのザ・ぼんちがどこまで勝ち上がるのかが滅茶苦茶気になる。

・youtubeで「宗世羅の羅針盤ちゃんねる」を見ているが、先日の「社会で揉まれたやつのの顔つき」という動画が面白かった。長く野村証券の営業マンをしてきての経験で、仕事で幾多の困難を乗り越えた多くの傷を持つ強い人間は顔つきでわかるようになったと。三つの分類があり、まず目力がとてつもない「パキり阿修羅」タイプ(例としてダウンタウンの松本人志を挙げる)。

目は細いが顔全体にオーラを帯びた「輪郭オーラ」タイプ(例として阪神の金本)。一見柔和で優しそうだが乗り越えた経験値がとてつもない「積み上げ菩薩」タイプ(例として内村光良)がいると。三つに至る以前の「学生」タイプ「日本人形」タイプの紹介もありその辺の分析が面白いが、なんといっても「パキり阿修羅」というネーミングセンスに笑ってしまった。

                       ~完~


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