弥生＠相互フォロー @ko_na1鹿児島の桜島が大噴火 5000メートル級大型噴煙や灰色の街の様子がTwitterに - Ameba News [アメーバニュース] news.ameba.jp/20130819-272/ #news @newsamebaさんから
・自分のしていないことを人に求めてはならない。生きた実体験としていることだけを、人に求めること。このような生き方をすれば、平和の多い人生を末永く過ごせる。エドガーケーシー【自動】
支配ということがどういうものかを分かっていない支配する人間たちの近くにいると地獄の苦しみを受ける。親だったりパートナーのように身近な存在がそうであるとたいへんです。
パワーが強いものをコントロールできる人は稀です。ほとんどが飲み込まれる。例えば肉体が強い人はそれをよくアピールし、肉体的解決をよく好む。
支配しようとするものの奥に魔が潜んでいる。同情を誘うものにも魔が潜んでいる。自分が他人に話す言葉が実現します。例えば自分は愛されない人間と言ってるとそうなるので、私は誰からも愛される人間なの～て冗談でも言う癖をもつべきだ
周りに害悪な人物や環境で過ごさざるを得ない人の対処法はとにかくその人物や環境の悪口を一切止める。そして自分自身の感情や心の状態を創造的なものや愛にだけ集中させる。さらにひどくなってきたら、そこからなるべく離れるようにすることだ。危険だと判断するようなところにずーっといない方がいい
依存性・支配性の悪魔は薬物中毒、酒、ギャンブル、性的なものを使ってコントロールさせようとする。どこからでも狙ってくる。その隙間をついてくるはずだ。悪魔にとって邪魔になる存在とは光だ。光のあるものを嫌う。まさにゲーム、アニメ、映画の主人公のようだ。
どう対処するのか越えられないものは与えられないと考え七難八苦を超えていく覚悟をもつこと。さらに自分ならできるという勇気を持つこと。悪魔の手口を見抜くことだ。依存性のあるものに弱いと感じるならばそこには近づかないようにする方が賢明だ。
依存・支配から生まれるのは破壊、そして不安、愚痴のオンパレードだけだ。精神が崩壊するまえに自分に愛を満たせ。悪魔が嫌うものは愛だ。ドラマでこんなものがあった。航空機内で殺人があった。客に事情聴取すると、その殺された男は錯乱状態であったという。しかし、誰も殺してはいないという。
捜査班の人たちは検証の結果、事実と何かが噛み合わないことを知る。客たちが口裏を合わせているのではないか？と疑いを示す。さらに検証を重ねた結果、殺された男は脳炎にかかり錯乱状態であった。それを客たちが取り押さえ、蹴り殺した。この状態では誰もがパニックになり、やむをえないと判断された
たしかに人は混乱と同時に何をするかわからない。とはいえ、病気であるという冷静な判断を持つ者はいなかった。誰かひとりでも彼を見抜き守る力があれば彼は助かったかもしれない。もし見抜ける人がいたらその人こそ霊性の高い人物であると思われる。野獣性の強いものは結局売られた喧嘩を買うだけの獣
わたしたちは霊性を高めるために肉体を磨き、魂を磨く旅をしている。誰もが欠点と長所を持つ。優れたものになるために、欠点を克服するために、過ちを正すために、簡単だけど難しいものを理解するために、えらいとこにきちまったよ。地球。しかし、これは魂を格上げするチャンスとしよう^^
それにしてもパワーの強い人間が人を支配したがるのはあたりまえのことだが、そういう人間になろうとする努力も必要かもなあ。難しいところだが、パワーがこの世界では必要であるということを誰もが分かっていること。パワーがほしい。力がほしいわけだ。成功者でパワーのない人はいないわけだし。
神仏は人間世界のように贈り物など形に見えるものをお返しとして望んではいない。感謝されるようなことをしたとき、感謝の想いが贈り物だからだ。そうです。愛の贈り物です。何かをしたら何かを返すということを人間は望んでしまうけれども、それをしなくても霊的な世界ではちゃんとお返しがある。
かたちに囚われていると失うことが多いのは欲にまみれた行為で、目の見えない世界での見返りがあることを考えていないからだ。他には魂の栄養（光）を。魂が光り輝く様子を目に見える形で分かればいいのだけれども、それがわからないから、違った洞察力が必要になる。直観というやつだ。
自分で決めた目標には必ず到達する、すべての目的は成就すると、心の奥底で知り、確かでたゆみない第一歩を、踏み出しなさい。 アイリーン・キャディ
