∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

11月27日(火)のつぶやき

2012-11-28 | ツイッターでつぶやき

おはようございます♪ 今日もついてる!(^^)!


今日も良い天気だ。空はこんなに開放感があるのに、心のなかで作ってしまうブロックのなんと小さいこと小さいこと。心の牢獄に入っている人ほど強い衝動か何かが必要なのだろう。悪はつねに隙間に入ってくる。どうせ・・とかダメ・・とか耳元でささやき暗示を24時間かけてくるが己に克つ!


一歩前へ、明日死んでも後悔しない生き方を進むために歩むと誰かが言ってた。いい言葉だ。何かのブロックがかかっていると、歩もうとしたり、変われるような行動・思考などをしたときに異常な程の抵抗を感じる。この抵抗は自分の壁を突破するために作られている勢力だ。闇は壁を巧妙に創り出す


頭が痛かろうが、風邪でガタガタなときや毎日の通勤に残業続きでくたびれているときに、良いチャンスがきたりするので腹が立つのでありますが、チャンスをつかむためにはどうしてもそこで踏ん張る力が必要だ。リスクを負わない人間にチャンスの神様は微笑んでくれないみたい。


もし、すべての人間が他人の思考を覗き、他人の過去の人生を知り、いまのレベルを瞬間に見ることができるとしたら、身近などーでもいいと思っている人が案外すごいやつだったりするかもしれまません。 見た目と中身のギャップが激しいのが人間だから。わからないから陰徳が積める。


陰徳は検索すれば出てくると思うが、人の見えないところで努力したり、人の見えないところで何かをしてあげることなのだが、それをやっている人は賞賛されることや見返りを求めることは決してしない。


あなたがもし他人に目標を語るときには気をつけてください。その目標はどんな目標でしょうか?自分をほんとうに動かすためには他人には知らせない方がいいのかもしれません。なぜならばマーフィーの法則で言えば、平均の法則という全体的集合無意識にあるネガティブなものがひきずりおろすから


最終の目標は自分の内に秘めつつ、身近な具体的な目標であれば他人に言ってもよいのではないか。また達成した目標はどんどん話すべきだ。自信になる。言ってしまっても、ネガティブな集合的無意識に負けないでやり遂げれば大絶賛されるだろう。それだけの意志とエネルギーが必要だが


それと同じようにあなたがもし嫉妬を受けているとするならば、その嫉妬を弾き飛ばすぐらいのエネルギーが必要で力の強い人に協力を得る必要があります。自分でできれば苦労はないのだけれども、まずは他人に協力してもらいながらではないと何もできないまま耐えて終わるだけになってしまう。


包丁を人に例えたくなった。切れない包丁は包丁ではない!と一流の料理人は言う。この切れない包丁は本当に役をなさないのだろうか。一流の料理人のところでは綺麗に切ることができないというデメリットもあるだろう。しかし、一般人のところでは多少切れ味が悪くても研ぎ直して使用できる。


一流の料理人が使う最高級の包丁と長年使ってきた思い入れのある一般人が使う包丁。どちらもそれぞれが感謝されて使われてる。場所によってゴミにもなれば、神にもなるということだ。捨てられたからといって、すべてがそうなるわけではないのだ。


ゴミの山は宝の山という人もいるだろう。そこからゴミを集め実際に宝に変える人もいる。修理してしまえば使えるものもあるだろうし、年代物であっても、最高級品である可能性もある。ワインは時が経ち、熟成すればするほど最高級になると同様に見た目ではない最高級もあるのだ。


人間は不思議なもので何かで稼いだ一流の社長に褒められた言葉を自信に変える。そうではない普通の人だが見た目が最高品質ダイヤモンドのような人に言われても同じようにうれしい。これは心が動いた「この人にこう言ってもらったらめちゃうれしい!」という心理が隠されているからだ。


だから見た目と中身のギャップに苦しむ人はそれを逆手にとってしまえばいいのだ。社長のような人だったら、社員は話しかけてもらえるだけでも光栄なんだからなぁ。期待されたら給料少なくてもがんばれるように。中身がすごい人は中身だけを見せればいいんだからね。


自転車で通る人は前方に子供と奥さんが向かって歩いてるとき、「ほら!」とか「危ない!」「気をつけて!」とかいちいちうるさい。というかぶつかる直前ではなくて、前もって言わないと、直前に言われても理解できないだろうし、焦っちゃうだろう。


いやむしろ子供に言ってるんじゃなくて、向かってくる人に「おまえが気をつけろ!」と言ってるように感じる。だって完全に視線が向かってくる人に向けてるもの。自分の子供は悪くないってな感じであろう。親はいつもそうなんだ。うちの子に限ってというね。


危なくなる直前ではなくて、予測できうるもっと前のタイミングで目を見て言わないと伝わらないということを理解していない。また夜道を歩かせる場合は懐中電灯ぐらいもちなさい。子供の足元照らしてやんなさい。また子供を離して歩かせるんじゃない。狭い道なのに


やりたいと思ったことはもうヴァーン!とやっちゃった方が案外うまくいく確率は高いみたいだ。当然計画もなしにゆけば失敗するんだが、そういうヴァーン!とやらないとできない人はヴァーン!とやって失敗したら感謝して受け入れる。また他の同じような人がいたら体験をシェアさせるってことがだいじ


なんでもかんでもやっぱり「受け入れる」癖のある人は成功する確率は高まるし、そういう人は案外ポジティブな人が多い。最終的にはエゴが邪魔してくるんだから、そのささやきに負けないためにはどーしても怖いとこにつっこまねば土壇場でピンチを対面しなければ怖さから脱却できにくい。対面すること


いきおいだけの人は困るけど、まったくいきおいがないよりマシだということがわかった。考えて考えて何も生み出せないということがわかった。遅すぎることはない。他人から見たら遅くても自分から見たら遅くない。


とりあえず、フォロワーさん 1000人 集めたい。follow me  さむくなったので厚着してください。 


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