6月号のゆほびかを見ていました。
そこでちょっと気になるというか、参考になるものを見つけました。
それは「静電気」のことです。
その静電気が放電する現象が落雷。
落雷とは摩擦によって電位差が発生し、マイナスの電気がプラスの電位を目掛けて放電するもの
この落雷が体内の中でも起きているということです!
また空からの落雷は上記のシステム、体内落雷と同じだそうですが、詳しくは雑誌の方にありますけれども、摩擦によって発生するそうです。この摩擦はストレスや電磁波の発生する機械などによって、蓄積されていくそうです。
そしてもっとも体内電気の被害を受けるところは「脳」であるそうです。
一番重要な部分にダメージを受けやすいのですから、よくよく気をつけなければなりません。
病気など災いから身を守る知識を持つことはとても重要なことです。
体内に静電気が溜まることで血流の悪化が顕著に現れるようです。
機械を故障させてしまう人がいますが、その正体が静電気にあります。
静電気を溜めやすい人がいるわけですが、そのような人は付着させやすい体質なのかもしれません。マイナス思考だったりしてストレスを溜めやすい人にあてはまるかもしれません。
これらの静電気の悪影響は血流の悪化だけでなく、神経細胞のダメージがあります。
その落雷によるダメージで考えられる病はアルツハイマー、糖尿病、うつ、脳梗塞・心筋梗塞などの動脈硬化です。それ以外にもたくさんあるでしょう。ハゲも遺伝子要因もあるかもしれませんが、ストレスによる静電気の関連があると思われます。
こんなにたくさんの静電気の影響を受けている私たちが、必ずやらなければならないことがあったのです。
それにも関わらず、忙しい現代人はそれをやっている人がほとんどいないのです。
それではその悪影響を完全に無くす方法を紹介しようと思います。
1円もかけることなく無料でできます。
しかも、生涯において生有る限り永遠にできることです。
病院などに交通費や高い治療代をかけることもなく、簡単に病気を和らげる効果もあるそうです。難治性の病気でさえ効果があるという。
イライラして落ち着かないこと
疲労感が抜けない
体調が悪い
頭痛やめまいなど
というものにも有効なのです。
◆体内の静電気をアーシングする◆
とっても簡単な方法ですが、上記イメージのように「はだしで地面に立つ」だけなのです。
体内の電磁波を除去し、大地からのパワーを吸収する
靴を履いて生活していると大地からのパワーを吸収することができないので、靴下さえも脱ぎ捨てて、裸足になって大地に立つだけです。
わたしたちは
靴を履いてアスファルトで固めた地面の上を歩く
高層階ビルに住むまたは働いて地面から離れている
こういう状態では大地からのパワーを受け取ることはできません。
またアーシングをしなければ箱の中の機械による悪影響を受け続けることになるのです。
さらにそれを体内に蓄積し、大病を引き起こす可能性があるということ。
なのでよくアースをよくすることによって、たまっている静電気を抜くことができるので活用しないともったいないことです。
◆アースシングの方法◆
◎大地ではだしになる。
毎日、30分から40分ぐらい立っていると良いようです。
◎海辺や河原などではだしになる。
雨が降った後のように、湿っているところに立つことで効果が高まるそうです。
◎温泉に入る
「水」に触れることによってアーシングできるそうなので、海や滝から流れる水(滝行)も有効でしょう。
それでは今回もありがとうございます。合掌