∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

9月22日までのつぶやき

2012-09-22 | ツイッターでつぶやき

4分
弥生 @ko_na1

敬老の日を過ぎ、秋分の日といえば、たいていは9月23日ですが、2012年秋分の日は116年ぶりに9月22日になりました。23日以外の秋分の日は1979年9月24日が最後で、実に33年ぶりに23日以外の日となるそうです。昼と夜の長さが同じになると言われる日と言われていますね。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

経験したことだけ、見たことだけを信頼する人は見たことがないものや経験したことがないものを否定するので人生の度量も見識も狭くなる。例えば人間のオーラでいうところの肉体・幽体・霊体・神体と見えないものがあることも含めて
 
9月19日
弥生 @ko_na1

なんでも知ってることが誰かの役に立つこともある。情報はどう活かすかで自分の価値は変わってくるものだ。行動した価値も誰かの役に立つ価値も同様だ。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

見慣れた風景や人にこそ、変化を感じやすいもの。 いつも以上にアンテナを張り、あなたの心をほぐしながら小さな幸せを見つけましょう。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

例えば、あなたが見たかったものを偶然見ることができたらどうでしょう。その日はなにか良い事が起きそうな期待を抱きませんか?けれどもっと小さな前兆の場合、次の瞬間には忘れてしまっているかもしれません。忙しい毎日に追われていると肩がこるように、心も変化を感じないと固くなってしまいますよ
 
9月19日
弥生 @ko_na1

朝の目覚めが良かった、お水を美味しく感じた、体が軽い、気持ち良く挨拶ができた、いつもより景色が鮮やかに見えるなど、あなたも経験した事があるのではないでしょうか。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

心はとても繊細で忠実です。 なにも変わらないと思っていると、変化を見過ごしてしまう事も。 どのような出来事にも、かならず前兆が訪れます。 そう、大きな幸せの前には小さな幸せがやってくるのです。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

しかし、やりすぎはよくないのは分かっているのだけれどもね。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

家系の流れやご先祖の生き方を知る機会があれば、どのような流れの中で生き、どのような人がいたのか?や自分に近いご先祖を探すことで、今の自分の問題がパターン化してしまっているかを特定することができるのだ。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

まずはマイナスを認めること。そのために霊がついているならば霊の特徴や思考の癖などを見れば、自分のことがわかるようになってくるはず。スピリチュアルを自分探しに使うのは自分を知る良いことなのだ。悪因縁ならばどのような過去世の流れで今の自分がこのような癖や習慣をもってしまったのかを知る
 
9月19日
弥生 @ko_na1

それが良くないと言っても、マイナスのものをまずは認める行為からはじめていかなければ自分のことがわからないのだ。明るいものばかり見ていてはうつ病になってしまう。、改善する努力をかけることと、明るいものを見つけ、明るくするための方法を考えていくようにすればいいのだ。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

しかし、霊とか悪因縁のことについては実際に霊はついていない人はいないというし、悪因縁のない人はいないといいます。わかる人には分かるのでしょうと思う。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

人間には癖がある。自分が悪くなったのは悪い何かが干渉してきたためだというもの。それを霊や悪因縁のせいにしてしまったり、現実でも失敗したのはあいつが悪いという犯人を捜す癖。悪いものを探す癖を改めないとなぁと自分では思っているのだがなかなか抜け切れない。それよりも明るいものを探す癖を
 
9月19日
弥生 @ko_na1

テレビは嘘ばかりツキマスカラなぁ。メディア全般そうだけれども、まぁそれは仕方のないことで、複雑な大人の事情があるから容認しています。言葉ってたいせつですなぁ。自分がふだんどのように心の声や他人に向けて放つ言葉を言っているのかを十分に気を付けておいたほうが無難ですな。
 
9月19日
弥生 @ko_na1

電気代節約のためとか、時間を有効に使うためとかスペース確保などのために持っていない人がいたのだけれども、それは賢いと思います。ラジオで情報は得ることができるし、パソコンがあればほとんど足ります。テレビで使う時間より他に集中できることがあるとするならばすごく良い時間の使い方にもなる
 
9月18日
弥生 @ko_na1

今じぶんができる最大の一歩を踏み出す印象が、人類で最初に月に降り立った時の一歩、と変わらないのだろうと思う。まさに創造力が形になっている。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

自分がどういう風に相手に与えたら幸せだろうかということを思考することですごく楽しくなれそうな気がする。それをクリエイションともいうかもしれない。他人に与えるものさえ意識すればできるようになるという事実をまだたくさんの人は知らない。自分の与えるものが悪いと嘆くこともないのですがね。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

たくさんの人々に影響することがあるというのは人間に共感能力があるからですが、そうした能力があるかぎり、影響を受けたり与えたりすることから避けることができないので、自分という存在を深く考えざるを得ないのです。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

同様に不親切で否定的、愛のない思いも人から人へと伝わります。あなたの責任は重大です。批判を広めようとする不親切な細菌にいかに誘惑されようとも、愛の思いを振り撒くです。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

誰もが自分の思いは自分だけものと考えています。思いは出て行き全体に影響するからです。善であり善を思うことは人類全体の善を育みます。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

ひどいことをされたならばされたことに対する大きな意味があるのだそうです。それを深く考えていくきっかけになったりしますから、決して悪いことではないといえます。被害者になるにはなる大きな理由があると理解しましょう。それらを流していく強さを身につけましょう。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

とにかく悪いという意識が悪いという意識した波動が自分の周囲へと流れてしまうそうなのです。だからいつでも自分の波動を修正していかないと周りに霊的な迷惑をかけていることになるらしい。例えば痛いと言っていれば周囲の負の力がこぞって痛みの思いを増幅します。人間には共感能力があるから
 
9月18日
弥生 @ko_na1

あなたの思考を正すときはいまかもしれません。また「やられた」「ひどいことされた」といって被害者意識の悲劇のヒロインになってはなりませぬ。私も以前は言っていました。けれども、これが良くないことをしりまして、やめる努力を開始しておりますですはい。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

心身に不調があっても、そのことに一切触れないというか考えない。厳しいとは思うかもしれませんがやっていけば意図がよくわかってきます。例えば「あっちが痛い、こっちが痛い、私は病気で歪んでいるとか不調和で迷っていて悩んでいて辛いのです。病気だから何もできない。気分が悪くて死にそう」など
 
9月18日
弥生 @ko_na1

言うのは簡単ですが、実際にやってみればすぐに変化します。正しい思考とはしゃんとした姿にこそあるものです。そのあとで癒しの波動を自らが体感することになるでしょう。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

どのような習慣的思いがあるでしょうか。精神的に乱れて過敏になっている人は霊的なオーラに影響を与えます。その乱れた思考を正すことは可能です。ポジティブに思考し、他人の思いや言葉で右往左往しないこ とです。自分の道をしっかり歩むのです。静かに堂々と自らがリーダーとなって歩みましょう
 
9月18日
弥生 @ko_na1

エーテル体を妨害して最終的に血流に入り込む思考力だと考えて下さい。そうなると消耗してありとあらゆる身体的障害が続きます。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

したがって、私たちが最も危険だと助言するのは思考力の感染です。感受性が強くてマイナス思考の人が、今述べたような統制のない思考パターンを許すと、アストラル界の力を感受するようになり細菌に感染するようになります。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

霊が指揮権を握るまでは、あなたの発する思考パターンは目的のない頭脳の迷いから来ます。規律もコントロールもない頭があちこち駆け巡る結果です。そういう時には細菌が非常に活発になります。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

細菌に対する素晴らしいことばを見つけました。「細菌を極度に恐れる人がいます。感染を恐れると、医療者がそういった危険を強調しさらに恐れを増します。私たちは恐れを増すつもりはありませんが、彼らの言うことも全く間違いというわけではありません。

9月18日
弥生 @ko_na1

従ってお葬式はほんらい人生を全うしたものにおいては喜ぶべき解放、自由なのである。途中で投げ出したものに自由はない。あるのは束縛とやり直しのみである。お葬式は故郷へと帰るときに、地上の人たちとのお別れ会。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

死とは仮の姿の死ではなく、本体の死があって死といえる。詳しく説明するならば人間は肉体を仮の姿としている。まとっている肉体的なものは本体ではない。本体はからだのどこかにあって肉体に指令を出しているにすぎない。その本体を魂と呼ぶ。その魂が滅しない限り死は訪れない。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

学びの中で想像力はとても大切な働きをしますので、努力して磨くべき能力なのです。と同時にマイナスの想像は、必要以上の苦しみをもたらします。良い想像は友となり助けとなりますが、負の想像は敵となります。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

何もできないと思い込むからいつも苦しみます。苦しんでいるのを見ると、心が痛み平静も信念も失います。愛情深く護ってくれる力があるのですよ、皆さん。何もできないのではなくて、何かできることがあると考えましょう。
 
9月18日
弥生 @ko_na1

この世で恐怖心が武器を作らせる。戦いを起こさせる。恐怖心がなければすべての人は安心して人生を生きていくことができる。怖いと言っては大量の質の高い武器を作り防御するが、そういう思考でいればいるほど悲惨な結末やより強い敵があらわれてしまう。静かで堂々とした立ち居振る舞いを。
 
9月17日
弥生 @ko_na1

痛み、悩み、傷かなければ他人のことがわからず、辛くあたってしまうこともあるが、古典など情緒豊かなものに触れていると経験していなくても擬似的に理解することができます。日本人のルーツがここにあります。
 
9月16日
弥生 @ko_na1

こんな言葉を見つけました。「この世で体験できて、あの世では体験できないこととは何でしょうか? それは、まず問題を抱えて悩むということです。次に自分がその問題に取り組むということです。」おおおおおおおおすばらしいいいいいい。
 
9月16日
弥生 @ko_na1

スピリチュアルも以前は消されていました。今はスピリチュアル性の中に真実があることを多くの人が理解しているでしょう。真実はいつか必ず明らかになります。魂はうそをつけないはずですからね。
 
9月16日
弥生 @ko_na1

うつ病などの精神疾患も肉体の病気も食事や生活習慣と正しい能力(本物、偽物の判別を正しくできる)知識が知恵になると体に良い効果が期待できます。時代は移り変わっていくので真実と思っていたものが嘘だと露呈されていきます。自分を知る作業を続けていけば問題も確実に解決へと向かいます。
 
9月15日
弥生 @ko_na1


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