1月4日(水)のつぶやき

00:34 from gooBlog production
護摩祈禱　ー　天台 http://t.co/Cp2Xk4QF
01:44 from web
tina malia のタイトル記事を更新しました。
01:47 from web
目をつぶると思考が四方八方に広がっていく感覚がする。あらゆる角度が見れるような感覚なのか。目を開けていると一方しか見えない。前しか見えない。なのに目をつむると全方向の感覚が感じられる。これはそれだけ視界に集中してしまっているということだろう。目を開けたままで感覚を高めるとよいかも
01:51 from web
しかし、なぜ人のために動くと力が倍加するんだろうか。それが真実だからなんだろうが、真実にはそんな不思議なパワーが満ち溢れている。自分だけで生きているようだが、自分の肉体が様々なものへと影響を与えるほどのパワーがあるんだと、誰しもが責任の重さを認識すべきかもしれん
01:52 from web
何気ないところの何気ないものほど肝心なものはないなぁ。
その何気ないものが力を与えてくれている。
17:39 from web
わたしたちはマイナスが大きくなればなるほど、長く続けば続くほど後に返ってくるプラスの反作用があるということを絶対に知ってください。大宇宙の生命はわたしたち希望の心の波動をしっかりと受け取っているのですから。
17:44 from web
そのことがわからない普通の人間はただ苦しみ続けるばかりなのです。それは大宇宙の生命がいまだその発する波動を返し続けているのですから。不幸と幸福は全く同じもの。その２つの重さを計るのは心次第。希望を持って忍耐するのか不幸を嘆いて我慢するのかの違いだ
18:10 from web
薬のことをかなり悪く書いてしまいましたが、病気になってしまってこれ以上悪化させないために飲む場合には有効なこともあります。私が危惧しているのは悪くもないのに病気なんじゃないかと病院にゆくことことが問題だと思うんです。医者は病気をつけるのが仕事ですから病人を増やす可能性もある
18:12 from web
人間の信念の影響にはそれぐらい大きな影響があるために医者の絶大な言葉によって病気になってしまうこともあるということを一応考えていかなければ。
放っておくと進行してしまう症状もありますが。　個人差があって弱い人もいるし病院や薬などの世話にならずとも自力で回復させる人間もおります。
18:14 from web
薬が有効な人もおるわけですが、そういう人は薬を飲んだ方が安全なのかもしれないとふと考えました。
18:28 from web
自分にもし大切なひとがいて、その人が寸前の灯火で力及ばず助けることができないという悲しみが人の心を成長させるのでしょうか。
次のステップになるんだということを知れ。心を成長させるキッカケになる
18:55 from web
昔からいろんな人に自分にきびしすぎると言われたことがある。それは同時に他人にもきびしくしている可能性はある。モットーとして自分にはきびしく、他人にはやさしくという言葉だけのことになってしまうかもしれんが一応はそう思っている。
18:56 from web
自分にきびしすぎるというのは自分を成長させるために必要なことではあるが、あんまりにもきびしくしてしまうと魂を拘束させて自由を奪う形にもなりかねない。修行という言葉に踊らされすぎているかもしれん。きびしくが修行だと思い込んでいたり。人生はそんな単純なものじゃない。
18:58 from web
厳しくあれば修行をすればそれでいいのか。自分の心を解放させられるか、他人におもいやりを発揮できるかなんてことは頭の空論ではできないことは知ってる。
厳しくしてもよいひとと、してはいけないひとがいるのだ。それを理解してやるのがいいかもなぁ。
19:00 from web
過去は必然的に厳しいことばかりだったけれども、他人や自分を傷つけてまで厳しさを要求するとはちょっとズレているように思うのだがなぁ。なかなか難しいんだよ。
調整がなぁ。自分を破壊した人間にきびしさを求めてなんになるってんだ。回復なんぞしないぞ。いくら厳しさを要求しても
19:01 from web
じゃぁそういう人にどんな技が必要なんだ。愛ってのは教育だろ。再び自分を正常に思考・行動できるまで辛抱強く教育するしかないんだろう。または愛のエネルギーをダイレクトに注入するしかないだろう。
by ko_na1 on Twitter