つづく PART3 2009-07-23 | 生き方の哲学 ハンディーというものがあります。ハンディーがなんのためにあるかということ。ハンディーがあるというものは生かせる大きな使命があるということ。 どんな人にも乗り越える壁がある。 人はハンディーも含めて個性というものをしっかりと認識して受容したときにさらに大きな使命に気づかせてくれるのだと確信することができました。ハンディーは魂を伸ばすものであって、落伍者として(何もできない人・価値のない人)自分を責 . . . 本文を読む