欠けた月のようにリターンズ

大好きな斎藤誠さんのことや、日々の何気ないできごとなどを綴ってます。
少しでもほっとできる場所であればうれしいです。

この頃のこと…1

2009年02月07日 19時37分44秒 | Weblog
☆2月1日
表参道ヒルズにて、誠さんがパーソナリティをつとめるラジオ番組
「THE SESSION」の公開録音。
ま&ぶぅが早朝並んでくれたおかげで整理券も無事ゲット(ほんと感謝です)。
家族3人でウキウキ出かけてきました。

ヒルズに行く前に、表参道にある子ども用専門の食器やさんに寄り道。
かわいいお箸や箸置き、お椀などなどがどっさりあって、楽しい!あれこれ目移り。

結局、プレゼント用にお茶碗と漆のお椀と箸置きを。
そしてまりかさん用にパトカーの形の箸置きとパンダさんの絵が書かれた漆のご飯茶碗を買いました。
漆のお椀には名前を入れてくれるとのことで、それもお願いしてきちゃった。
出来上がりが楽しみです。

さてさて、公開録音ですが、今回のゲストは古内東子さんとSkoop on Somebodyということで、
テンションあがりますな~。生Skoopさん、ひさしぶりっ。
どうしよう、まりかさんがTAKEさんの流し目にやられたら、とかくだらないことを言いながら
一番後ろの通路側に着席。まりかさんが飽きちゃったらすぐに出られるように。
フリーとはいえ、ちゃんと整理券をいただいて着席で見るライブなので、
どのあたりまでまりかさんが耐えてくれるか、とうちゃんもかあちゃんも内心ドキドキだったわけですが、

ふたを開けてみたら…
なんと!
ミラクル!

約2時間ちょい、まりかさんは本当におりこうにしていてくれたのでした。

ちょっとビスコやラムネの助けは借りましたが…

結構べらべらしゃべってたのでヒヤヒヤはしましたが…

歌に合わせて体を揺すって踊ったり、終始ごきげんだったので、
まわりの方も概ねあたたかく受け入れてくださり助かりました。

最後のセッションのときにさすがに飽きてぐずりはじめたので
席をたちましたが、もうもうぜんぜん悲しくなんてなかったです。
いっぱいがんばってくれてありがとうねーとチュッチュしまくってしまいました(笑)。

だからといって、まだまだ普通のライブには連れて行けませんが、
少しずつ少しずつ、一緒に楽しめることが増えていくのはしみじみとうれしいことです。


あ、肝心のライブですが、こりゃもう当然すばらしかったわけで。
東子さんの『誰より好きなのに』を誠さんとのセッションで聴けるなんて幸せ。
『曖昧な恋人』が生で聴けた幸せ(大阪以来♪)。

Skoopさんはあたしの好きな曲ばかりやってくれて、オシリがむずむずさ。ああそうさ。

なんといっても、娘を膝に抱きながら誠さんの歌を聴けた幸せ…(娘食いつきよすぎでした笑)。

まりかさんは
「まとこしゃんに会えたね!帽子だったね!」
と翌日も何度も繰り返してました。
帽子だったね、って…(笑)。

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