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Green Forest-北国の庭づくりあれこれ-

雪国、青森市を中心に活動しています。ガーデニング、外構、造園、エクステリアから、趣味の事まであれこれと綴ります。

新しい目印

2009-04-18 06:31:39 | 手作り日記


入り口前に新しい看板が出来ました。

当社のイトノコ担当が文字をくりぬいて作った手作り看板。

冬の間、せっせと作っていました。

ご来店された際は、ぜひ見て下さいね。



昨日もスタッフみんなでバタバタと残業。

そういえば、一年前のオープンの時もこんなだったな~と。

天気もいいし、なんだかとってもいい一年になりそうな気分。



頑張るぞ~。

2週間が過ぎました

2009-02-15 19:56:56 | 手作り日記


あれから・・・

こんなに伸びました。

特に、コモンマロウ、スペアミント、レモンタイム

なんかはモリモリと伸び盛り。


一方空は、相変わらずの変な天気。

雪が無いし、雨が降ったりで「どうなってるんだ?地球。」と思いつつも、

早く春になって、こんな風に植物たちをモリモリさせたいなんて思っている、今日この頃。



昨年、当社では、100本以上の樹木をお客様のお宅に植えさせて頂きました。

なんと、1.8ℓペットボトル、200万本以上のCO2を吸収しているそうです。(年間)

草花や低木を入れるともっと。

その上、毎年、累積本数は増えるし、

木は大きくなって吸収量はアップするしで、

シメシメとほくそ笑んでます。



そんな訳で、今年もガンガン植栽工事をしていきたいと思います。

とっても、地味な活動(量)ですが、それでもいいのです。

エコバッグこそ持ってはいませんが、(メッタに買い物しないので)

ハイブリッドカーにも乗ってはいませんが、(トラックでないと仕事にならないので)

それでも、地球の未来を心配しているのです。



出来ることから、コツコツと。



my favorite

2009-02-01 09:04:26 | 手作り日記


さて2月です。

1月決算の当社。

ショップ部門は初めての棚卸でてんてこまい。

僕は応援しながら、帳簿とにらめっこ。

毎年ながら、この時期はキライです。





実は・・・



カミングアウトする事があります。



僕は・・・



去年初めて、よせうえを作りました!



地面に植えるのは得意だったのですが、

いざ小さな鉢に植えてみると、

とっても楽しくて、

今では、すっかり虜です。





業務に飽きてくると、ついついよせうえを作ってしまったり・・・。

画像は、ショップに入ったばかりのハーブ。

ジョーロに穴開けて、ふたも取って植えました。

ハーブのよせうえも初めて。

どんな風に育つか、もう少しモッサリするまで、

売らずに観察したいと思います。




ロクな話題の無い毎日。

明るく、笑顔で過ごしたいから・・・、

そんな時こそ、「趣味を大切に」って思うのです。



今年はもっと、「手作り」を応援する店にと考えています。

多肉植物のある暮らし

2009-01-18 10:59:09 | 手作り日記


多肉植物がお気に入りです。

去年から暇を見つけては、あれこれよせうえしてました。

図面(CADを使って3Dで書くのですよ)作成で逃げたくなると、ついつい脱線してしまいます(笑)。




なんといっても、その魅力は・・・

プチプチした可愛らしさ!!とっても潤ってるんです。

種類も豊富で、色形様々な種類があります。紅葉だってする種類があるんですよ。



そして、なによりも・・・管理が楽な事!!!

今の時期だと月に1、2度の水やりでOKです。

体の中に根や空気中からいっぱい水分を蓄える様子。

砂漠のサボテンを見るとよくわかりますね。

窓のそばに置いて(日当たりが好きなんです)、たまにお水(肥料も)をやる程度。

それだけでプチプチと増えてくれます。

忙しい人、いつも植物を枯らしてしまう人は一度お試しあれ。



そんな可愛らしい子達。眺めていると色々な発見があります。

落ちた葉っぱから新しく根をだして、頑張って生きようとしている姿や、

目立たないけどひっそりと、花を咲かせている姿・・・

派手さは無いけど、癒してくれる存在です。





ワイヤーのくつによせうえしてみました。

これから、増えていくのがとっても楽しみです。






石に穴を開けたり、流木をくり抜いたり、












お店のみんな多肉好きです(笑)。




よせうえもポット販売もどんどん充実させて行きますので、

ぜひ多肉ワールドへ。きっとハマりますよ!



来週の日曜日は、多肉のよせうえイベント

どんな物を作るかは・・・明日スタッフブログで発表します。






親子イベント

2009-01-09 18:23:12 | 手作り日記


日曜日の「親子で楽しむ塗り壁アート」の見本です。

制作者がコメント書いてましたが、画像を載せる気配が無いので、僕の出番です。



試験管を使って一輪差しにしたり、鍵かけにしたり、時計をくっつけたり・・・

いろんな想像が膨らみます。

こんな可愛らしい壁かけは、そう簡単に手に入りません!



難しい事は無く、簡単に出来ますので気楽に参加下さいませ。



詳しくは・・・




< ワークショップ・イベント情報 >



1月11日(日) 10:00~12:00
    
   親子で楽しむ塗り壁アート
 
     10名まで(要予約)お1人さま1000円




1月17日(土) 13:00~15:00 ワイヤークラフト(フラワースタンド作り)

   8名まで(要予約) 2000円



1/25日(日) 13:00~15:00 多肉植物のよせうえ

   8名まで(要予約) 2000円



邪道?

2008-12-29 12:57:52 | 手作り日記


塗り壁と木材を使ってキャビネットを作りました。

家具としてあまり見ない組み合わせではありますが・・・

アリなのかな~?



家具としては、棚の色をウォルナット色にした方がスマートかな・・・

でも、ショップ用なので、白の方が商品が引き立つし・・・

モヤモヤのまま年を越しそうです。

物をつくる楽しみを

2008-11-08 21:17:13 | 手作り日記



スタッフA(笑)の作ったもの、スタッフBの作ったもの、僕の作ったもの・・・。




3人それぞれの個性がよく出ます。

でも、根底に流れる物は一緒。ナチュラルで、心和む楽しい生活・・・。




今度、事務所を改装して、ワークスペースを作る事に。

色々なイベントを通して、物づくりの楽しみを多くの人と、分かち合いたいなと。


そんな訳で、11月11日~11月21日までお店をお休みさせて頂きます。

11月22日から、リニューアルイベントを行います。

とっても素敵な特典があるかもないかも!(あります)

ぜひぜひ、お楽しみに。



お花を教えたいんだけど、スペースが・・・

自分で作った作品を売りたいんだけど・・・

という方にもぜひ使って頂きたい、イベントスペース!

興味のある方はお問い合わせ下さいませ。



寒~い冬を、心暖かく過ごせますように!









模様替え

2008-06-27 23:10:37 | 手作り日記


7月に入ったら模様替えします!



先日、友人から頂いた古~い家具。

高圧洗浄して、塗装して、新しい人生を送ってもらおうかなと・・・。



ウチのスタッフはこの辺の作業もやらされてます・・・。

手や服、髪の毛までペンキつけながら塗っています。

嫁入り前で無くて、本当に良かった(笑)。



先日も、みんなでペンキ塗り。

なかなか筆づかいもさまになって来ました。





これが、最初の作品。ショップのレジ台です。

冬の間、僕が作ったのを、入社早々に色塗ってもらいました。

自分で使うものは、自分で作ろうと。

きっと愛着がわくと思って。



まあ、そんな手作り感溢れた店にしたいです。

模様替えに合わせて、新しい商品も続々入って来ますので、

ぜひぜひお立ち寄り下さいませ!












棚の作り方②

2008-02-03 08:33:39 | 手作り日記


久しぶりの朝日が気持ちいいですね。

しばらく忘れられていましたが、棚の続きです。


まずは、こんな風に下塗りします。

良く塗られる色は、こんな水色や、茶色。水性塗料でOKです。


2、3色塗ってもっと複雑な色合いにする場合も。








十分乾かしたら、重ね塗り。

ホワイトを塗っていきます。

一度塗っただけでは、下地の色が見えてしまうので、2度、3度重ね塗りをします。

ここまでは、ただの真っ白い棚なのですが、

ここからいよいよ仕上げです。










様々な道具を使って、傷や擦れ、汚れを付けます。

僕が使ったのは、こんな道具。

カナヅチやノコギリは、「棚の上で作業していて傷つけちゃった」。

土も使っているんですが、「鉢の土がこぼれて汚れちゃった」。

他にも、

「上から物落としちゃった」

「とうふの角にぶつけちゃった」



なんて、シチュエーションを楽しみながら、自由に風合いを出して行きます。



それでようやくこんな感じになる訳です。

(サクサクっと灯油缶入れも作りました。)



やってみると思ったより大変です。

特に、最低3度塗り必要な塗装と、最後のヤスリがけ。

ヤスリはサンダー(電動のもの)使った方がいいかと。

ホームセンター行くと、5000円前後だと思います。

意外と下地の水色が出るまで磨くのって大変なのです。



それと、重宝するのが土です。

本には書いていませんが、自然な汚れをつけるにはとってもオススメです。

タダだし・・・。



外で使うときは、下地の木は出さない様にしましょうね。

(でも、腐れるのもいいのかもしれません)



冬に花を飾る場所が・・・

と言う人は、ぜひ作ってみたらいかがでしょうか?







棚の作り方

2008-01-21 20:21:23 | 手作り日記


今回は、集成材一枚でなんとかこしらえようと思って、

足をセコく作るハメに。

接合部は、相じゃくりで止めています。

ビスを使うともっと楽なのでしょうが、その辺は見た目重視です。

いくらアンティーク仕上げでも、自分で使う物でも、

仕上げにビスが見えるものを作る訳にはいきません。




ただ天板だけは、ビス固定。

そしてビスの頭をダボで隠します。



こんな感じです。

ここで使うノコは、アサリなしの物。

でないと、天板に傷がついて、後で泣きを見る事に・・・。








ダボも樹種を変えて自分で作ります。

こういう、ダボ捕りビット(埋木錐)を使うとサクサク作れます。

オイル仕上げの時なんかは、天板の色とわざとアクセントをつけたりする事も。






ダボはこんな風に叩きます。木殺しといってホゾを組む時も必須のテクです。

こうする事によって、接合のしやすさと、

潰れが元に戻る力による強度が出るのです。


・・・

・・・

・・・

終わり。




去年のリフォームは、10部以上の長編になった反省から、

サクサクやらせてもらっています。

もっと詳しく知りたい方は、木工の本でも読んで下さい。



次回は、メインの塗装となります。










雪国の悩み・・・

2008-01-15 22:41:19 | 手作り日記



地植えで越冬しない、でも欲しい!

鉢類の保管場所が・・・

なんてお悩みの方も多いと思う今日この頃。

いかがお過ごしでしょうか?

僕は、風邪気味で喉を痛めています・・・。

ストーブがキツイです。



そんな訳で、雪国の必須アイテムである風除室の中に、棚を作りました。

基本、風除室はスコップ置き場か、写真の様にポリタンク置き場になりやすいです。

せっかくの玄関なので、冬でもかわいくしようと、

流行のアンティーク塗装をしてみました。

ちらっと覗くポリタンクはさておき、

冬場の楽しい風除室が出来上がりました!!!



次回からは、作り方をちらっとやります。






ハローワークに求人出しています。

①造園工
②店舗販売、事務スタッフ(パート)

興味ある方は直接履歴書送ってくれても可です。

数がまとまり次第、(一月中に)面接を行なう予定となります。





アースデー

2007-04-22 20:51:45 | 手作り日記


住宅の設計の際に、合わせてデザインしたキャビネットが出来上がりました。

こんな家具が欲しいと、僕の理想を形にした物で、

見るたびにうっとりしては、自画自賛しています。







これには少ししかけがあって・・・








見たまんまですが、新聞挿しを装備しています。

英字新聞なんかを飾るとサマになりそうですが、ここは当然東奥日報です!

それだけでなく・・・









両側の扉を開けると、

あっと言う間に、見せる収納に。

パーテションとして、キッチンと通路を柔らかく仕切ってくれます。








ようやく欠けていた最後の一つがはまり、住宅も完成です。

あとは、本業の外構工事を残すのみとなりました。







この家具は大鰐町のわにもっこさんに製作してもらいました。

何年も前からファンだったのですが、初めて一緒に仕事させてもらいました。



新聞挿しのアイアン(いいアクセントになりました)以外は、

地元で伐採されたナラ材を用いてるのですが、

非常に素晴らしい質感です。

ただ、重量もまた・・・

4人がかりで搬入するのがやっと。

推定120キロ。

長さが3メートル弱あるのですが、分割するのだけはいやだったので・・・。

おかげで美しい木目を持つ天板が出来ました。

出来れば、上に何も置いて欲しくありません(笑)。





地元の木材を使った、一生、代々使える家具。

安かろう、悪かろうでなく、

スクラップ&ビルドでなく、

今まで樹木が成長してきた年数以上の、生涯を全うして欲しく思います。

少しは地球の為になるのかな?



リフォーム奮闘記⑪

2007-03-12 20:04:04 | 手作り日記
なんと!

天板が大きすぎて階段を回らない事が判明したのです。

なにしろ2.5メートルを超える一枚板(集成だけど)。



やむなく、応援を呼んで2階の窓から搬入です。

そんなこんなで、

色々苦戦もありましたが、棚も完成し、リフォームも完了です。

他にも照明器具や、襖紙も交換したりとあるのですが、

ブログで紹介するのはここまでです。



今回は、既存の和室を古民家を意識してリフォームしています。

見ての通り、解体すると意外な不良ヵ所があったりと思うようには進みませんでしたが、

まあまあの仕上がりになったと思っています。

工具が発達し、玄人でなくてもきれいな仕上げが出来るようになりました。

最初は敷居が高かったり、建物を壊すのは躊躇するものですが、

興味のある方は、ぜひチャレンジしてみて下さい!





DIYは一人作業が主になります。

不安定な作業が多い分、危険性も増します。

そんな時に役立つのがクランプです。

材を挟んで固定するのが基本ですが、

こんな風に棚板の仮置きなんかも出来ます。


それこそ何十種類もあるクランプ。

集めるだけで楽しかったりします。

もちろん、一人作業の強い味方にもなってくれます。

DIY始めると、ただ道具を集めるだけで幸せなんですよね~。





リフォーム奮闘記⑩

2007-03-07 18:13:42 | 手作り日記


棚を作ってみました。

サンプル等を展示するのです。

レンガやら石やら、増える一方で。

一見、シンプルな作りに見えますが、実は・・・

・・・

・・・

その通り。今回は予想以上にリフォームに苦戦したので、

簡単に仕上げてます。



なので、ちょっとしたポイント、苦戦した所なんかの説明を。



まずは、板を切断します。今回はタモの集成材。

国産の物は、手が出なかったので、メイドインチャイナで。

タモというと、アオダモは野球のバット材で有名ですが、

建築、家具では殆ど見かけません。(太く育ちにくい為)

りんごをアップルと呼ぶように、タモは、アッシュと呼ばれます。

ちなみに、楢はオーク。

ブナはビーチ。

樺や桜はバーチです。









カットして、サンダー(ヤスリ)塗装の順番なのですが、

一手間かけて、面取りをしたい所です。

写真はトリマーという工具です。僕が始めて買った電動工具でもあります。

これさえあれば、家具なんかで見かける、ヒョウタン面なんかもサクッと作れます。

あまり、丸っこい面は好きでないし、45度も芸が無いので、

22度の面取りとする事にしました。




面取りも終わり、サンダーかけて塗装するといよいよ組み立てです。

以前書いた様に、床のレベルも気にならない程度まで調整したとは言え、

家具を置くとボロが出ます。

なので、現場にて長さ、奥行きを調整しながら組み立てる事に。

水糸を張り、高さと奥行きを少しずつ合わせていきます。

これが、非常に面倒・・・。

こうして、最後の最後まで、手抜き工事に翻弄されるのでした。



相変わらず、文句を言いながらも、側板が出来上がり、

いよいよ天板の取り付け~(=完成)

と舞い上がっていた僕ですが、

当然、ラストには落とし穴が待ち構えていたのです・・・




リフォーム奮闘記⑨

2007-02-28 21:37:18 | 手作り日記


今日で2月も終わりです。

一度は大雪が来るのでないかと、空を眺めてましたがやっぱり降らずで。

実を言うと・・・

・・・

例年より春が待ち遠しく無かったりします。

やっぱり雪があるからこその、春の有り難みなんだなと思う今日この頃。

雪国の特権を再確認してます。



久しぶりにリフォームばなしを。

よくお客様にリフォーム頑張ってと励まされています。

意外と好評らしいのです。この企画は。

最初は、DIYの仕方を丁寧に教える目的で始めたのですが、

いつの間にか、VS手抜き工事の様相が強まってきました。

そんな所がうけた模様です。多分。

ただ、この段階まで来るともうそんなドラマチックな展開は無いので、

本線のDIY講座に近づけて行きたいと思っています。

では、スタート。




写真はワックスです。

せっかくの無垢の桐を生かす為、当然ウレタン系(艶のあるもの)の塗装はしません。

普段は、オスモやリボスなどの自然塗料を使うのですが、

今回は、蜜蝋ワックスにチャレンジしてます。

ミツバチの巣から作った、とってもナチュラルな一品。

早く塗りたい衝動を抑えて、その前に・・・




サンダー(ヤスリ)かけ。

工事中の汚れ、傷もこれで綺麗に!これが、無垢の特権。

合板フローリングだと、一発で合板層が見えてきちゃいます。

今回は、桐のさらさら感を出したかったので、180番で(ヤスリの細かさ)磨いています。

まあ、その辺はお好みで。切れ端を使って、塗装も含めて試してみるのが一番です。

あと、室内作業は集塵機が必須です。

無ければ掃除機に養生テープ(貼り後が残らないもの)で、グルグルとして下さい。


塗装は下地が勝負です。

手が腱鞘炎になりますが、丁寧にすることで塗装の乗りや仕上がりが増します。

あと、塗料も節約出来るので、ここで一手間かけましょう!




それで、いよいよワックスかけ。

まあ、見ての通り固形です。バター位。

それを、塗って、広げて、拭き取って。ただ、それだけ。

塗装のコツは、ケチって使う事。オイル系でも、なんでもそうです。

薄~くのばして使います。

ただ、そうすると塗りにくいので普通の人はいっぱい塗料をつけたがりますが、

それが間違いの元。我慢して下さい。

詳しい使い方は、ココ。


まあ、僕が説明するよりよっぽど解りやすいので、詳しくは読んでもらうとして、

僕は、使った感想を。

1.仕上がりは綺麗です。木目が引き立ちます。白い桐が少しアメ色になるのが◎。

2.若干汚れが落ちにくいかな?白い桐だから、結構目立ちます。

3.あと、塗ってしばらく(1週間くらい?)は結構滑る。ロウだから。

4.塗るのは、固形なので伸びにくいのは当然。

5.でも、施工順序さえ守れば、誰がやっても綺麗に仕上がると思う。


こんな所です。

これから、何年も付き合って行く床です。

かわいがって、メンテナンスしていきたいと思っています。