新潟・長野の釣り (魚野川と、たまぁに日本海、そして中禅寺湖も)

ベイトリールしか使いません!

でしたが、今年はカーディナルも使っちゃいます。(^_^)

苗場スキー場

2004年07月31日 | その他諸々
早朝、高崎から石打へ移動のため、17号線を爆走。
渋川あたりで1時間ほど仮眠しただけなので、少し眠い。
三国峠を越え、少し下り苗場スキー場まで来ると、何だかたくさんの人が歩いている。
民宿街?でも、駐車場¥2000 などと書いた看板を持っている人もいる。
何かあるのかなぁ・・・??と思っていたら、スキー場にたくさんのテントが!!変な光景だ。
苗場プリンスの入口を見たら、FUJI ROCK FESTIVAL と書いてあった。
なるほど、それでたくさんの人が早朝からいるのか・・・。

久々にウグイ以外が・・・。

2004年07月29日 | 渓流
淵の脇を、速いスピードで流れる筋があったので、Dコンタクトを流してみた。何度かあたりがあったが、のらず・・・。
その後、DDパニッシュを流してみた。
下流へ流したあげく、そのままトゥウィッチしながら上流へ戻した。
突然ロッドが大きくしなり、良い感じ!!!

久々にヤマメだった。
27㎝だったが、さすがにこの大きさになると引きがよい。

そして、明後日からは魚野川だ!!
でかいの釣るぞぉ。

夕方、依田川へ・・・。

2004年07月29日 | 渓流
本日は、久しぶりに依田川の新しいポイントを開拓。
ちゃら瀬が続いているポイントだったが、少し上流に歩いていくと、6mくらいの落差のある滝があった。
滝は魚止めになっていて、その下はかなり良さそうな淵だ。
かなりの数の魚がライズしている。

んーんいいかんじ。

ちなみに写真は下流で釣ったうぐいちゃん。
最近、ウグイ以外釣ってないなぁ・・・。
しかし、腹がパンパン。

夕方は・・・

2004年07月19日 | 
綺麗な夕焼けで、思わず激写!!

梅雨明けしているらしいが、前線の影響のためか、ずっと曇りがち。ときには雨も降ったが、真夏の日差しよりはどれだけマシか・・・。

まあ、こんど来れるとしたら、ルアーを少し揃えておかないといけないと思う。
みんな使っているシェル削り出しのスプーンと、フラットフィッシュなるルアー。
削り出しスプーンは、もちろん自作で、フラットフィッシュも改造しまくりで!!後はラトル音のしないサイレントのミノーかな。

たっぷり楽しんだので、明日からガッツリ仕事しないと・・・。

昼は睡眠。夕方復活!!

2004年07月19日 | 
写真は、師匠の池谷さん。そして今回最大魚のレイクトラウト。
こんな模様しています。

さすがレイクトローリングの第一人者!!
朝九時に朝食に上がり、その後夕方まで寝に入っているらしい。
初めての私は、もちろんやる気満々で、釣れる釣れないかかわらず、出てみたいといったところ。
さすがに眠気もあり、七時半の朝食後は少し昼寝・・・と言うか二度寝??これでも朝三時間釣りに出た後です。


2日目はありえない大きさのレイクトラウト

2004年07月19日 | 
初日は成魚放流されたヒレのこすれたレインボートラウトが1匹。
2日目はレイクトラウトの30㎝と34㎝を2匹。
どうやらありえないほど小さいらしい。
民宿おかじんのおとうさんには、岩魚かい?おや、違うようだ。
と言われたほど・・・・。

この写真ではガラも分かりませんね。

レイクトラウト

2004年07月18日 | 
トローリング用のロッドは、意外に柔らかい。
レッドコアラインの引き抵抗もあるのだが、船の速度で常に綺麗にたわんでいる。

あたりがあると、大きくロッドがたわみ、2度3度引き込んでいく(らしい)。
大物は、クリック音が鳴り、大きくラインを持っていく(らしい)。

レイクトラウトや、ブラウントラウトは底狙い。
姫鱒や本鱒は沖合の中層狙い。
倶楽部員は、皆レイクトラウトを狙っているので、岸近くを引いている。
底を狙うと、当然根掛かりも多くなる。
そこを5000円~10000円も出して買ったルアーを使うという。
700円の吊しのスプーンを使っている私は、ありえないらしい。

ボトムをとることを、どべる というらしい。私は初耳。
確かに、根掛かりのない中層をひたすら引くよりも、どべらせた方が釣れる気がするのは、みんなと一緒なのだが・・・。

しかし、穏やかな日、釣れない時間が続くと、全てのガイドにトンボがとまることになるとか・・・。
ちなみに初日は1匹だけ止まった。