本日、稚鮎の放流を手伝いました。
本年から漁協組合員で、しかも自宅で仕事しているのでお声がかかります。
漁協の運搬トラックを待っている間に、とりあえず川をぱちり。
大河津分水河口から運んでくる、天然の稚鮎です。
遡上の習性が強いとのことで、支部の最下流部に放流することに。
トラックが到着し、放流現場へ!
そして放流開始!
川原までトラックが入れる場所なので、比較的簡単らしい。
水と共に、数千~数万尾の稚魚が出てきます。
川の流れの方に、ホースを向けて押さえています。
放流が終了すると、足元には踏みつけそうなくらいの稚鮎が・・・。
しばらくすると、みんな流れの中に消えていきます!!
これから、河口で稚鮎がすくえなくなるまで、しばしば放流があるそうです。
本年から漁協組合員で、しかも自宅で仕事しているのでお声がかかります。
漁協の運搬トラックを待っている間に、とりあえず川をぱちり。
大河津分水河口から運んでくる、天然の稚鮎です。
遡上の習性が強いとのことで、支部の最下流部に放流することに。
トラックが到着し、放流現場へ!
そして放流開始!
川原までトラックが入れる場所なので、比較的簡単らしい。
水と共に、数千~数万尾の稚魚が出てきます。
川の流れの方に、ホースを向けて押さえています。
放流が終了すると、足元には踏みつけそうなくらいの稚鮎が・・・。
しばらくすると、みんな流れの中に消えていきます!!
これから、河口で稚鮎がすくえなくなるまで、しばしば放流があるそうです。