本当に効率的な練習は、実は正確に音をとったり、和音を合わせたり、リズムをそろえたりする練習ではなくて、参加者全員が楽しんでいる練習。そういう練習は、全員のテンションが高いので、それぞれが目の前の音楽に対して頭を使うようになるので、結果として非常に練習効率が良いです。
— Gaku(相互フォロー) (@studyconducting) 2016年7月20日 - 19:40
「音が低い」「テンポが悪い」「和音が決まっていない」「ずれてる」
— Gaku(相互フォロー) (@studyconducting) 2016年7月18日 - 17:58
こんなことばっかり言っている指導者は、正直避けたほうが良いと思います。練習がつまらないだけでなく、自信の脳に否定的な表現が刷り込まれ、最悪普段の思考にまで影響を及ぼしかねないからです。