天気が良いので、パリに来てはじめてブローニュの森へ行って来ました!
メトロ一番線、またはRERのC線で行くことができます。
近くまで来たついでにFondation Louis Vuitton を見て来ました。
中には美術館があり、企画展が人気で、今はMatisse展をやっていました、、、みたかったです。チケット予約しておけばよかったと後悔。ショップには限定品も売っているらしいです。
森は広くて、散歩している家族連れやカップルがいましたが、混んではいませんでした。
街並みも、オスマニア建築のアパルトマンがあるかと思えば、トラムやRond-point (信号のない、丸い交差点)があったり、パリなのに、パリじゃないような、不思議な地域でした。
わたしは今、パリの大学で言語教授学という、その言語が母国語でない人にどうやってその言語を教えるのが良いのか、といったことを学んでいます。方法論はもちろん、その歴史や理論、ほかにも、習得したい言語と母国語を比較しながら学習するのは有効かなどを分析したりしています。
授業も試験もフランス語なので、難しいこともありますが、本当にありがたいことに良い友人たちに恵まれ(息子や娘の年齢にあたる子たちに面倒をみてもらいながら笑)、なんとかやっています笑
この歳で人生の路線変更に戸惑ったりもしましたが、(まだ時々自問自答していますが笑)いまが自分のこれからの人生で一番若いので、(口癖ですね笑)挑戦してみることにしました。
フランス語のお勉強をされて、上級レベルまでいったのは知っていましたが、今度はさらにそれを道具にして勉強しているわけですね。
素晴らしい
私もやっと卒論に入り、私にとって難しいことが山積みで負けそうになることもたくさんありますが、michiさんのことを思うと励みになります。
目標に向かって頑張ることは私も同じです。
お互い楽しみながら頑張りましょう
いつも励ましのコメントありがとうございます😊若い子たちに混ざって頑張っております。フェンネルさまにそう言っていただけると元気でます!
Bois de Boulogne 小説によく出てくるんですか?😳実はパリ外の人にはあまり評判良くなくて、避けてました。場所や時間帯によっては治安が悪いらしく、、、😅
でもFondation Louis Vuitton はおすすめです!マティスの赤のアトリエは鑑賞したいのでリベンジします。
ブログで楽しい旅の様子拝見していましたが、もう卒論にとりかかっていらっしゃるのですね!😳すごいです🙌
わたしもマンマさまが頑張っていらっしゃると思うと、励みになります。半年ごとに追試や留年が頭をよぎり、不安になることもありますが、なるべく楽しめるようにがんばりたいと思います😊
マンマさまも、大変なこともあるかと思いますが、お身体に気をつけてお過ごしください。
生まれ育った国で一生を過ごすことは、もう当たり前ではなくなってきていますよね。
世界状況から考えても、その傾向は右肩上がりになっていくと感じています。
将来、michiさんに教えていただける方たち、幸せですね。
素適なご友人たちに恵まれるのも、michiさんのお人柄ゆえでしょう。
心から応援しています.。.:*・゜
いつも優しく声をかけてくださってありがとうございます。Passyさまのことばはいつもふんわりとした優しい雰囲気をまとっていて、日々の癒しになっています!
だれかに何かを教えるなんておこがましいですが、日本語やフランス語をこの人と話すと楽しい、と思ってもらえるようがんばります🙇♀️