最後に訪れた廈門は台湾海峡を望む福建省の海岸の都市である。このためシーフードのレストランが多い。ホテルのコンシェルジュの紹介で、ホテルに近い一角の大きな海鮮料理のレストランに出掛けた。

まずは恒例の地ビールを紹介。

このレストランは1階のロビーの脇に多数の水槽を用意して、客がその中から魚や海老などを指定して料理してもらう事ができる。 水槽には何と「ナポレオン・フィッシュ」もいて、出張に同行した釣り好きの同僚が「ナポレオン・フィッシュまで食べるのか」と感嘆していた。彼の説明によると「ハタ」類が多い様である。

左は白魚のから揚げ、右はツブガイの様な貝である。かなり小さいが。

ホタテ貝。
成都や以前の重慶、杭州、武漢などと比べると日本の食卓でも珍しくないシーフードである。

このレストランでは結婚披露宴をやっていた。レストランの入り口で参会者を出迎えるカップル。

まずは恒例の地ビールを紹介。


このレストランは1階のロビーの脇に多数の水槽を用意して、客がその中から魚や海老などを指定して料理してもらう事ができる。 水槽には何と「ナポレオン・フィッシュ」もいて、出張に同行した釣り好きの同僚が「ナポレオン・フィッシュまで食べるのか」と感嘆していた。彼の説明によると「ハタ」類が多い様である。


左は白魚のから揚げ、右はツブガイの様な貝である。かなり小さいが。

ホタテ貝。
成都や以前の重慶、杭州、武漢などと比べると日本の食卓でも珍しくないシーフードである。

このレストランでは結婚披露宴をやっていた。レストランの入り口で参会者を出迎えるカップル。