みかえる族の漫遊記 ~小林直生ブログ~

オカルト・パンチ17・真面目であってはならぬ霊学者


人智学を学ぶ人は、真面目な人が多い。

真面目とは、多くの場合、体制に従順で、保守的な場合が多い。

異論はあるまい。

私は、長い経験から発言している。

真面目なことを止めれば、霊界に近づく。

これも真実だ。

真面目ではなく、霊性を貫いたのは、日本にもいる。

出口王仁三郎だ。

豪快な生涯をおくった王仁三郎。

伝記を読めば、誰もが感動するだろう。

ルドルフ・シュタイナーは、決して「真面目」ではなかった。

これは伝えておく。



布袋さんの王仁三郎。
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