東京から大阪に来て驚いた。麺類の汁がぬるいのだ。 とにかく熱々のスープをフーフーしながら食べるラーメンが当たり前だと言う確信が音をたてて崩壊した。 そして九州の大分県に移住。またまた驚愕した。麺類の汁がぬるいのだ、ぬるぬるなのだ! どうしてなのか?西日本や九州の人は温いぬるぬるのスープが好きなのだろうか? 日本の食文化の不思議であります。