1900年のベルリンです。
この時、ルドルフ・シュタイナーは、ベルリンで文芸評論家として活動し、同時に「文芸雑誌」と言う雑誌の編集長をしていました。
そして、この年に、ドイツ神智学協会との関係が出来始めます。
その当時のベルリンが、カラー映像で再現されています。無論後の着色でしょうが、映像そのものは1900年のベルリンとベルリンっ子達です。
シュタイナー研究の一助となるでしょう。
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