夏ざかりほの字組 田原俊彦
このトシちゃんの腰の細さ!
それを言いたいだけの為に、この動画を貼る愚か者(笑)
なんて、なんて、スタイルがいいのだろう、この若者は(現在58歳)
研ナオコさんって、すごく細~い人ですけど、いや~トシちゃんもドエライ細いよね
何キロだろう、この時点で。60キロはあっただろうけど、身長からすると、痩せすぎでしょうな
この当時、わたしの祖母は、トシちゃんを筆頭に、この頃のアイドルの身体を「貧相」と断じてましたな(笑)
しかし、あのころの日本の婦女子は、男にマッチョは求めておりませんでしたので
「いいのっ!筋肉なんていらないのっ!」って言い張ってたの(笑)
でもさ、今、この当時のトシちゃんを改めて見ると、この細さは、いいわ~
何より、骨格がいいっ!
…こ、骨格?(笑)
上半身がしっかりしているので、余計に腰の細さが際立つし
足が長~い、でもって、真っ直ぐ!
現在のほっそりとしたイケメンの男の子たちとは、何かが違う気がする
何と言うんですかね、同じ痩せ型でも、与える印象が真逆なのね
トシちゃんの場合、身体まで、陽気!今で言う陽キャ(笑)
朗らかで清潔な男!て感じがする
今じゃあ、絶滅危惧種よっ!多分、彼で打ち止めかもね(笑)
この二人の並びが、何故だかイヤにカワイイ
トシちゃんが完全な男前路線に入る前なのかな、まだ少し少年ぽい雰囲気があって
研さんは、あの当時、いわゆる「顔いじり」をされる女性タレントの筆頭…って感じでしたけど
今、改めて見てみると、個性的な、良いお顔をされていたのだなあ、と思います
研さんの方が年上なのに、トシちゃんは、いついかなる時も、女性をリードしたがる人だし(笑)
研さんも、普段よりおしとやかで、恥ずかしげに見える
コントの時と違って、デュエットをしている研さんは、女だっ!
当時は、そんなこと、全然思わなかったんですけどね
このデュエットって、郷ひろみさんと樹木希林さんの「林檎殺人事件」をなぞってるのね、って考えてたワタシ
綺麗な男と、個性派の女性、という取り合わせでしょ
男側のファンがムカつかない人選、でね(笑)
でも、違ってた!あの二人とは、うまく言えないけど違ってた!
あの歌は、変な歌で(笑)正直いって、難しいの、分かりにくい歌詞で、とてもオシャレ
でもこの「夏ざかりほの字組」は、もっと直裁なのね
暗喩的なややこしさもない、ちゃんと恋愛の歌
でもって、この二人の並びが、男女の軽い恋愛模様というコンセプトに相応しき可愛さ
……トシちゃんはともかくとして、研さんにカワイイ、という日がくるとは!(笑)
歌は、どうぞカラオケで歌ってください的なメロディなんですけど
どうだろ、この二人みたいに素敵に歌えるだろうか?とも思います
研さんは希林さんと違って、歌手じゃないですか
「林檎…」はほぼ郷さんが歌って、希林さんは横でフニフニ呻いていた(笑)イメージしかない
でも、この「夏ざかり…」では、男女が対等に歌う。掛けあいもあればハモリもある
ちゃんとデュエットなの
研さんの音程がしっかりしていて、安定的に下を歌ってくれるから、安心して聞けます~って思ってた、当時の私(笑)
でも、最近、ようやく知った!トシちゃんはデュエットが巧い!
この人は、相手の音に引っ張られずにメロディを歌える人でした
「二人のビッグショー」での聖子ちゃんとの「愛と青春の旅立ち」素晴らしいものね
これについては、また別の機会に触れたいと思ってますけど
ともかく、そんな彼と、元々歌の巧い研さんの歌う「夏ざかり…」
あの当時よりも、変に感心している今の私がいる
カワイイわ~、でもってオシャレだわ~、歌もいい感じだわ~
今の歌謡界だと、誰と誰が思い浮かぶ?
分からん…そもそも一人で歌ってるアイドルがいる?
いねえな、うん、しかたがない、動画サイト見よう(笑)
このトシちゃんの腰の細さ!
それを言いたいだけの為に、この動画を貼る愚か者(笑)
なんて、なんて、スタイルがいいのだろう、この若者は(現在58歳)
研ナオコさんって、すごく細~い人ですけど、いや~トシちゃんもドエライ細いよね
何キロだろう、この時点で。60キロはあっただろうけど、身長からすると、痩せすぎでしょうな
この当時、わたしの祖母は、トシちゃんを筆頭に、この頃のアイドルの身体を「貧相」と断じてましたな(笑)
しかし、あのころの日本の婦女子は、男にマッチョは求めておりませんでしたので
「いいのっ!筋肉なんていらないのっ!」って言い張ってたの(笑)
でもさ、今、この当時のトシちゃんを改めて見ると、この細さは、いいわ~
何より、骨格がいいっ!
…こ、骨格?(笑)
上半身がしっかりしているので、余計に腰の細さが際立つし
足が長~い、でもって、真っ直ぐ!
現在のほっそりとしたイケメンの男の子たちとは、何かが違う気がする
何と言うんですかね、同じ痩せ型でも、与える印象が真逆なのね
トシちゃんの場合、身体まで、陽気!今で言う陽キャ(笑)
朗らかで清潔な男!て感じがする
今じゃあ、絶滅危惧種よっ!多分、彼で打ち止めかもね(笑)
この二人の並びが、何故だかイヤにカワイイ
トシちゃんが完全な男前路線に入る前なのかな、まだ少し少年ぽい雰囲気があって
研さんは、あの当時、いわゆる「顔いじり」をされる女性タレントの筆頭…って感じでしたけど
今、改めて見てみると、個性的な、良いお顔をされていたのだなあ、と思います
研さんの方が年上なのに、トシちゃんは、いついかなる時も、女性をリードしたがる人だし(笑)
研さんも、普段よりおしとやかで、恥ずかしげに見える
コントの時と違って、デュエットをしている研さんは、女だっ!
当時は、そんなこと、全然思わなかったんですけどね
このデュエットって、郷ひろみさんと樹木希林さんの「林檎殺人事件」をなぞってるのね、って考えてたワタシ
綺麗な男と、個性派の女性、という取り合わせでしょ
男側のファンがムカつかない人選、でね(笑)
でも、違ってた!あの二人とは、うまく言えないけど違ってた!
あの歌は、変な歌で(笑)正直いって、難しいの、分かりにくい歌詞で、とてもオシャレ
でもこの「夏ざかりほの字組」は、もっと直裁なのね
暗喩的なややこしさもない、ちゃんと恋愛の歌
でもって、この二人の並びが、男女の軽い恋愛模様というコンセプトに相応しき可愛さ
……トシちゃんはともかくとして、研さんにカワイイ、という日がくるとは!(笑)
歌は、どうぞカラオケで歌ってください的なメロディなんですけど
どうだろ、この二人みたいに素敵に歌えるだろうか?とも思います
研さんは希林さんと違って、歌手じゃないですか
「林檎…」はほぼ郷さんが歌って、希林さんは横でフニフニ呻いていた(笑)イメージしかない
でも、この「夏ざかり…」では、男女が対等に歌う。掛けあいもあればハモリもある
ちゃんとデュエットなの
研さんの音程がしっかりしていて、安定的に下を歌ってくれるから、安心して聞けます~って思ってた、当時の私(笑)
でも、最近、ようやく知った!トシちゃんはデュエットが巧い!
この人は、相手の音に引っ張られずにメロディを歌える人でした
「二人のビッグショー」での聖子ちゃんとの「愛と青春の旅立ち」素晴らしいものね
これについては、また別の機会に触れたいと思ってますけど
ともかく、そんな彼と、元々歌の巧い研さんの歌う「夏ざかり…」
あの当時よりも、変に感心している今の私がいる
カワイイわ~、でもってオシャレだわ~、歌もいい感じだわ~
今の歌謡界だと、誰と誰が思い浮かぶ?
分からん…そもそも一人で歌ってるアイドルがいる?
いねえな、うん、しかたがない、動画サイト見よう(笑)